大久保監督のJX-ENEOSが法政大とオープン戦

法政大, 中村迅

大久保監督が就任したJX-ENEOSが法政大とオープン戦を行い、6-4で勝利した。

来年へ

慶応大で日本一に輝いてから約半月が過ぎ、JX-ENEOSの大久保監督が始動している。この日は監督就任後、初となるオープン戦を戦った。

試合は初回に2点を先制、その後、5回に投手が乱れ、押し出しなど逆転を許したが、8回に今度は相手投手の乱調で再逆転した。リーグ戦で対戦してきた相手とオープン戦で対戦したが、法政大は主将に就任した中村迅選手が2本塁打を放つ活躍を見せた。

大久保監督は「これまでオープン戦もやっていて、投手も野手も名前はすぐに覚えられたが、実際試合をしてみないと分からないことがあるので、早くやっておきたかった」と話し、まずは個々の選手の特徴や状態を確認した。

JX-ENEOSは4年間チームで投げた鈴木健矢投手が北海道日本ハムにドラフト4位で指名された。まずはエース投手を育てる必要があり、4年目となったものの抜群の球威のある柏原史陽投手や小柄ながらキレのある147キロの速球を投げる大場遼太郎投手、そして来年ドラフト候補となる150キロ右腕・藤井聖投手などに期待がかかる。

また野手でもまずは大久保監督の秘蔵っ子としての捕手を育てたい。2年目となる大平達樹捕手と小林遼捕手は大学時代に共にプロが注目した選手で、育てて行きたい所。

来年は7月にまず、社会人野球日本選手権が行われる。その予選が5月に開幕するため、まずは日本選手権予選突破を目指す。

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秋の日本一の胴上げから18日。連覇を含む都市対抗を3度制覇したチームに1日に復帰しての初戦は、手探り状態。一回に2点を先行したものの2-3と逆転され、八回に法大投手陣の制球難に乗じて逆転し、法大の新主将、中村迅内野手(3年)に2本の本塁打を浴びたものの白星スタートとした。


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