社会人野球代表、森田駿哉10K、栗林良吏5Kで決勝に進出

社会人野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

台湾で行われているアジア・ウインターリーグは準決勝が行われ、社会人野球チームJABAが台湾の味全に4-2で勝利した。来年のドラフト候補、Honda鈴鹿の森田駿哉投手が7回10奪三振の好投を見せた。

7回4安打10奪三振2失点

社会人野球チームはリーグで9勝4敗3分けで2位となり、この日は3位の味全と決勝トーナメントの初戦を戦った。先発したのは左腕から最速150キロを投げるHonda鈴鹿の森田駿哉投手で、大学時代の故障から復活をしており、来年のドラフト候補として注目されている。

この日は2回に2アウト2,3塁からタイムリーヒットを浴びて2点を先制されるなど、3回まではランナーを背負う苦しい投球となった。しかし4回に2三振を奪うと、5回も奪三振、6回も1奪三振で三者凡退に抑え、7回は三者三振に切ってとる快投を見せた。7回を投げて4安打10奪三振2失点という素晴らしい投球だった。

社会人チームは8回から、来年のドラフト1位候補の153キロ右腕・トヨタ自動車の栗林良吏投手をマウンドに送り、2回ノーヒット5奪三振のパーフェクトピッチングを見せた。攻撃では2番レフトのトヨタ自動車・逢澤崚介選手も3回に相手のエラーで1打点、5回には勝ち越しのタイムリー2ベースヒットを打ち、3番ショートでプレーする好調の三菱自動車岡崎・中野拓夢選手が3回裏に同点に追いつくタイムリーヒット、5回にも点差を広げるタイムリーヒットを打ち、4-2で勝利した。

森田投手、栗林投手、逢澤選手、中野選手は4人とも社会人1年目の選手で、来年のドラフト候補になる。森田投手はリーグ戦でも3勝0敗、27回1/3を投げて防御率2.31、栗林投手はリーグ戦で5試合すべてリリーフで登板し、防御率0.73と圧倒的なピッチングを見せている。

準決勝のもうひと試合は、埼玉西武、福岡ソフトバンク、東北楽天、オリックス、東京ヤクルトの選手のチームNPB REDが勝利し、決勝で社会人野球チームと対戦する。社会人野球チームは森田投手と同じく、リーグ戦で3勝0敗の成績を残している東芝の3年目・150キロ右腕の近藤凌太投手か、先発で3試合に登板している日本新薬の153キロ右腕・岩本喜照投手が先発が予想される。

2020年度-社会人のドラフト候補リスト

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント