ENEOSルーキー・度会隆輝選手が3安打「3年後、ドラフト1位でプロに行く」

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横浜商大とオープン戦を行ったENEOSはこの日、横浜高校卒ルーキーの度会隆輝選手が3安打の活躍を見せた。

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思った以上

度会隆輝選手はこの日、5回表の守備からセカンドで出場すると、5回裏の先頭バッターでスライダーを振り抜き、レフト線への2ベースヒットを打った。その後も6回2アウト1塁の場面でセンターオーバーのタイムリー2ベースヒット、7回にはストレートを左中間の落とし、3安打を記録した。

5回の最初の打席では初球のスライダーをスイングした。「前の回から相手投手を見ていて、スライダーのキレがいいなと思ってました。スライダーを頭に入れつつ、直球に対応しようとしていて、初球にスライダーが来ました。良かったです」と話す。

これには大久保監督も「高校生であれだけ振れる選手は、なかなか見たことがない。打撃がいいのは分かっていたけど、思った以上」と高く評価し、「何かしてくれそうな期待感もある。先発で使っても先輩から文句は出ないかな」と、3月8日に開幕するスポニチ大会で「良い場面での代打や流れを変えたいタイミングでの使うこともある」と話した。

ENEOSは主将の24歳・川口凌選手がショート、打撃があり守備力も高い小豆澤誠選手がセカンドと、鉄壁の布陣があり、さらに慶応大で昨年、ドラフト候補として注目された遊撃手・瀬戸西純選手もショートのポジションを狙う。

現時点で度会選手はDHとしての出場が濃厚だが、「大学だと4年かかる。社会人で磨いて、3年後、絶対にドラフト1位でプロに行く気持ちが強いです」と話しており、来年にはセカンドのポジションを奪うことを目指す。

昨年のドラフト会議で指名漏れし、悔しさを味わった度会選手、一層大きな選手となって2023年のドラフト会議では再び注目選手となりそうだ。

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度会は昨秋ドラフトで指名漏れ。「大学だと(次のドラフトまで)4年かかる。社会人で磨いて、3年後、絶対にドラフト1位でプロに行く気持ちが強いです」と決意を口にした。

1メートル83の左打者が放った痛烈な打球がわずかに空いた一塁線を破った。1点を追う8回、先頭打者の度会は内角低めのチェンジアップを捉える二塁打でチャンスメーク「緩急を意識して打席に立ち、上手く対応することができた」。犠打で三塁に進むと、6番・岡部が放った左翼への飛球で本塁へ突入。気迫のヘッドスライディングで同点となる生還を果たした。

都市対抗3度制覇の名将・大久保秀昭監督(51)も「高校生でこれだけバットを振れる選手は見たことがない。何かしてくれそうな期待感もある。先発で使っても先輩から文句は出ないかな」と、レギュラー抜てきを示唆。本職の二塁には不動のレギュラー・小豆沢誠(25=上武大)がいるため、指名打者での起用が基本線だが、小豆沢を三塁に転向させるプランも温めているという。

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