関西学院大が初の明治神宮大会出場、2年生・宇都宮健太投手、1年生・中内洸太投手に注目

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 関西地区大学野球選手権の明治神宮大会第2代表決定戦が行われ、関西学院大が大阪体育大を下して明治神宮大会初出場を決めた。

松井裕樹22奪三振の相手

 この日は3-3の5回から1年生の中内洸太投手がマウンドに登ると、9回までの5イニングをノーヒット5奪三振でパーフェクトに抑える好リリーフと見せ、チームも5回に4点を奪って試合を決めた。中内洸太投手は今治西出身で、昨年の甲子園では初戦で桐光学園と対戦、2番手として2回1/3を2安打2四死球、自責点0に抑えたものの、チームは松井投手に22奪三振を記録され0-7で敗れた。

 関西学院大ではリリーフとして登板し、同志社大戦でも5イニングで1安打9奪三振を記録する完璧なリリーフを見せていた。

エースは2年生

 関西学院大のエースは2年生の宇都宮健太投手、今大会でも初戦の奈良産業大戦で5安打完封、敗者復活戦の奈良産大戦でも2失点完投で2勝を挙げた。またリーグ戦では同志社大を1安打完封、立命館大を3安打11奪三振完封と、5勝1敗、防御率1.29を記録している。

 中内投手も宇都宮投手も140km/h前半だがキレ味鋭い変化球が武器の投手。この二人をリードする4年生捕手の山崎裕貴捕手は168cmと小柄だが日米野球の代表合宿にも参加し強肩を見せるなど、素質の高い捕手だと思う。1年生、2年生の若い投手をリードする山崎捕手にも明治神宮大会では注目したい。

関学大が明治神宮大会初出場決める - デイリースポーツ:2013/11/6

  関学大の1年生右腕・中内が5回5奪三振でパーフェクトリリーフをみせた。打っては五回に2点三塁打を放つ活躍。「今大会初登板で、体調は万全。コースと高さに気をつけた」と振り返った。

 今治西3年だった昨夏の甲子園、チームは1回戦で桐光学園と対戦したが、松井裕樹投手(楽天1位指名)に22三振を喫して敗れた。自身も3打席3三振。2番手で登板し、五回に松井に初球の真ん中高め直球を3ランされた。「ベンチでも『なぜあんな球を投げたんだ』と言われ続けた。今も初球は気をつけて入る」と反省を大学野球に生かしてきた。

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