九州六大学が春季リーグを中止に、大学4年生の卒業への花道が無くなる

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大学野球でも、春季リーグ戦の中止が相次いている。九州六大学連盟はこの日、春季リーグ戦の中止を発表した。

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高校3年生と同じ

九州六大学連盟はこの日、感染拡大の可能性が依然としてある事や、課外活動を禁止にしている大学もある事などから、公平な開催が難しいと判断し、春季リーグ戦の中止を決めた。

現時点で、北海道、札幌六、仙台六、南東北、関甲新、東京新、首都、神奈川、阪神、近畿学生、中国地区、四国地区、九州地区の北部、そして九州六が春季リーグ戦の中止を決めた。

秋もリーグ戦があり、4年生も出場ができるため、高校生の夏の選手権大会の中止ほど大きく取り上げられていないのだが、多くの大学生は春で進路を決め、大学まで続けた野球を卒業し、就職活動や教職の取得などに向かっていく選手も少なくない。その選手たちも、高校3年生と同じくらいの辛い野球の卒業となってしまう。

また、春季リーグ戦の中止は、これから野球を続けていく選手にとっても影響は大きい。福岡大の堀監督は「リーグ戦がないと、4年生だけじゃなく下級生もけじめがつけらえない。社会人の受け皿も狭くなってる」と話し、4年生が今後も野球を続けられるかと、苦しい胸の内を話す。

高校野球は代替大会の開催を決める地区も増えている。関甲新ではエキシビジョンマッチを検討しているというが、大学生にもトライアウトのような形で野球を続けたいと思う選手にアピールする機会や、野球をしっかりと卒業させる機会を与えてほしいと思う。

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新型コロナウイルスの影響による各大学野球連盟の春季リーグ戦の開幕予定をまとめます。7月16日更新
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