明治大・入江大生投手が9回完投10奪三振、広島スカウト部長「2試合連続で良い投球」

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東京六大学では明治大・入江大生投手と慶応大の木澤尚文投手が投げ合いを見せ、広島カープの苑田スカウト部長が入江投手にも高い評価を見せた。

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苑田スカウト部長

入江大生投手はこの日、最速150キロの球と、緩急をつけたカーブや得意のフォークを織り交ぜ、8回まで1失点に抑えて2-1とリードしながら9回を迎える。

9回は先頭バッターに四球を許すと、次の打者からは三振を奪ったものの、続くバッターに、ライト前ヒットと外野手のエラーでランナーをホームに還し、2-2同点で引き分けとなった。入江投手は「9回先頭で四球を出して負の連鎖になった。ちょっと頭の整理ができていない」と話した。

それでも前週の法政大戦の13奪三振に続き、2試合連続2ケタ奪三振を記録した。今季は初戦で早稲田大の早川隆久投手と投げ合ったものの、5回7安打6失点でノックアウトされた。その試合を視察していた広島・苑田スカウトは「切れのいいストレートを投げるが、高めが多い。リリースが高いのかな」と課題も指摘していた。

しかし、法政大戦では9回7安打13奪三振で完封し、苑田氏も「春先は軸足に体重が乗らずどうしたんかと思っていた。この2カ月で見違えるようによくなったね。こんなに良くなったピッチャーは初めて見たよ」と評価、そしてこの試合も視察すると、「フォークで組み立て、悪いなりにまとめていた。2試合連続で良い投球ができている」と評価した。

経験による投手としての磨かれ方が、早稲田大の早川投手や慶応大の木澤投手にはまだ及ばないものの、これからしっかりと磨いて行けば本物になりそうなものをしっかりと見せている。早川投手、木澤投手などに次いで評価されそうで、ドラフト会議では、将来性も評価され上位での指名が予想される。

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視察した広島の苑田聡彦スカウト統括部長は「木沢はうちの森下みたい。入江も2試合連続で良い投球ができている」と評した。

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