152キロ右腕・市川祐投手が日大に入寮、「4年後、支配下選手としてプロへ」

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関東第一で最速152キロの速球を投げ、プロも注目した市川祐投手が、日大の寮に入った。

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アピールするのが遅かったかな

市川祐投手は関東第一で、高校1年時から質の良い球を投げて注目された。しかし、2年時は少し伸び悩みもあり、2年秋に東京都大会のブロック予選でノーヒットノーランを達成したものの、フォーム改造などをしたが良い球がなかなか投げらていなかった。

それでも3年春から夏にかけて、球の回転数をかけるための指先のトレーニングを行うと、夏の東東京大会では球質が戻り、準決勝の修徳戦では9回3安打12奪三振1失点、150キロのストレートを投げた。

それでもプロ志望届を提出したが、指名はなかった。「悔しかった」と話すものの、米沢監督は「アピールするのが遅かったかな。でも、まだ目指すチャンスはあるんだ。4年後だぞ」と声をかけ、日大に進学することを決めた。

この日、日大の寮に入った市川投手は、「まだ、慣れていなくて。ソワソワした感じです」と話すが、「もともと体が硬く、疲労がたまりやすかった。体が柔らかく使えるようになれば、疲労はもちろん、真っすぐの強さや、変化球のキレもよくなると思う」と、夏に敗れてから体を柔らかくするためのトレーニングを続けているという。

「可動域が上がり、肩の動きがよくなっている。軽く投げてもいい球がいきそうで楽しみです」と話し、大学でのブルペンでの投球を楽しみにしているという。そして、「大学では、もっと伸びのある真っすぐや、速球。これ、という変化球を身につけたい」と話した。

「4年後、支配下選手としてプロへ。そのために大学でもしっかり結果を残したい」と話す市川投手、昨年夏の投球はドラフト上位で指名された投手にも匹敵するものだったと思う。フォームをしっかり固めて自分のものにして、4年間をしっかりと投げることができれば、支配下どころかドラフト上位での指名が予想される。

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悔しさを糧にする。昨秋のドラフト、指名漏れに「悔しかった」と振り返るが、米沢貴光監督に「アピールするのが遅かったかな。でも、まだ目指すチャンスはあるんだ。4年後だぞ」と声をかけられ、前を向いた。「4年度、支配下選手としてプロへ。そのために、大学でもしっかり結果を残していきたい」と誓った。

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