県岐阜商の152km/h右腕・高橋純平投手が2試合連続完封、2試合23奪三振

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 来年の高校生の目玉、県岐阜商の高橋純平投手が2試合連続完封勝利を挙げた。2試合で被安打6、奪った三振は23個となり、高校野球のポスト安楽智大投手・高橋光成投手として、来年1年間注目される事になりそうだ。

2試合完封23奪三振

 高橋純平投手は高校1年で150km/hを記録し、安楽智大投手に続く投手として注目されていた。その後甲子園に出場する事もなく迎えたこの秋の東海大会で、その素質を一気に開花させた。

 東海大会初戦の津西戦では最速152km/hを記録し、3安打12奪三振で完封、日米5球団のスカウトが訪れて中日の清水スカウトが「自分が見た中で群を抜いていい投手。来年ドラフトの上位候補になる」と評価した。そしてこの日は愛知大会優勝の誉高校と対戦し、3安打11奪三振で完封、8回に1点を獲って1-0で勝利という価値のあるものだった。

 「目標は一つ。甲子園です」と話す高橋純平投手、25日には三重1位のいなべ総合と対戦する。この試合で勝利すれば来年春のセンバツ出場は確実となる。期待したい。

 

日大三島・小澤怜史投手も勝ち上がる

 東海地区にはもう一人、来年のドラフト上位候補となりそうな投手がいる。日大三島の小澤怜史投手は180cmの身長から最速148km/hの速球を投げる。東海大会では初戦の海星戦では初回に3ランホームランを浴びたものの、その後は粘ってチームの勝利に貢献し、この日は打線が爆発し15-3で5回コールド、5回を投げて点差の付いた5回に3失点したもののベスト4に勝ち上がった。

 25日には静岡高校と対戦し、こちらも勝利すればセンバツ出場が確定的となる。東海の怪腕2人がセンバツを勝ち取るか、いなべ総合、静岡の強豪が打ち砕くか、来年のドラフトに向けた戦いはドラフト終了直後の25日に行われる。

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