ドラフト会議の指名順は前日のリーグ戦順位で決まる

2020年ドラフトニュース

10月26日に行われるドラフト会議の指名順が、前日の10月25日時点でのリーグ戦の順位を反映する事が決定した。ドラフト直前まで指名順が分からない事になる。

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2位指名に影響も

例年はドラフト会議が開催されるタイミングでは、リーグ戦は既に終了をしていたため、指名順(ウェーバー順)はリーグ戦の最終結果により決まっていたが、今年は新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦が例年よりも大幅に日程が後にずれており、10月26日時点でも順位が確定していない可能性もある。

1位指名については、12球団すべてが確定するまで抽選となるため、指名順というものはそれほど影響はないが、特にドラフト2位での指名は、指名順により、指名を狙っていた選手が直前で指名されるという事も、これまでも何度もあった。

12球団は指名順を見て、また他球団の動向を分析し、2位で誰を狙ってくるかなどもある程度予想してシミュレーションし、ドラフト会議に臨んでいるとみられる。しかし、今年はドラフトの前日に順位が確定して、そこからシミュレーションを行う事になり、例年よりも忙しい前日のスカウト会議となりそうだ。

ただし、仮想ドラフトをやればわかるが、実はシミュレーションというものはあまり意味がなく、1位指名の抽選によって2位指名が大きく変わってくる事が多い。前日までに順位が入れ替わりそうな場合、わざと負けて指名順位を先にする、というような事も考えなくはないが、あまり意味がないのではないかと思う。

リーグの順番はパリーグが先

一方、セリーグ・パリーグの指名順は、昨年からセリーグ、パリーグが毎年交互に優先権を得る形となっており、昨年はセリーグからの指名だったため、今年はパリーグからの指名となる。

パリーグ6位→セリーグ6位→パリーグ5位・・・の順番で行われる。

今年のドラフト会議では、昨年の佐々木朗希投手のような、ずば抜けた選手はいないものの、2位以上に入ってきそうな選手の数は比較的多いと思う。2位の指名が重要となるドラフト会議になりそうだ。

2020年ドラフト指名予想
 2020年ドラフト指名予想です。
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