巨人トレーナー、東海大の選手に練習メニュー渡す?

東海大

東海大の野球部員が巨人の内藤重人2軍トレーニングコーチから練習メニューを受け取ったと自分のブログに書いていたことが分かった。ブログには「巨人のトレーナーの内藤さんからリハビリメニューで朝晩ランニング1時間って言われてるのに痛くて走れません」と書かれており、これを確認した日本学生野球連盟が、大学野球連盟に事実関係の確認と報告書の提出を指示した。

また読売・清武球団代表は

内藤コーチから事情を聴き、9月中旬に千葉県内の整形外科で偶然居合わせ、「リハビリ大変だね、頑張ってね」と会話したが一度きり、と話したとの事。また、リハビリメニューについては「渡してないし、あり得ません。アドバイスもしていないと言っている」と否定している。

日本学生野球憲章に基づく規定では、正式入団契約以前にプロ野球団のコーチを受けたり、練習または試合に参加したものは、大学野球部員の資格を失うとあり、波紋を広げそうだ。

巨人は東海大・菅野智之投手の獲得を狙っており、他球団は既に手が出せない状況にもなっている。このような状況で発覚した今回の問題は直接菅野投手の指名に影響はないだろうが、プロアマの接触に対するルールの見直しなど、改善すべき点、厳守すべき点を明確にする必要がある。

全日本大学野球連盟は12日、東海大の野球部員がブログにリハビリメニューを巨人からもらったと誤解される書き込みをしていた事態を受け、東海大の所属する首都大学野球連盟に対し、報告書の提出を求めた。

 同部員のブログには「巨人のトレーナーの内藤さんからリハビリメニューで朝晩ランニング1時間って言われてるのに痛くて走れません」と書かれていた。巨人の清武英利球団代表兼GM(61)はこの日、内藤重人2軍トレーニングコーチ(45)から事情を聴取。9月中旬に千葉県内の整形外科で偶然居合わせ、「『リハビリ大変だね、頑張ってね』と激励した。それ一度きりの話と言っていました」と清武代表は説明した。また、リハビリメニューのやりとりについて同代表は「渡してないし、あり得ません。『アドバイスもしていない』と言っている」と否定した。


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