埼玉西武が編成会議、ドラフト1位候補を約10人に

埼玉西武は9月19日に、所沢市内で編成会議を行い、今年のドラフト指名候補を約100人に絞り込んだ。ドラフト1位候補は10人前後としている。

即戦力投手中心

編成会議会議後に渡辺SDが「投手が60人ぐらいです。1位候補は10人前後」と話した。ドラフト指名候補を約100人前後まで絞り込み、そのうち約60人が投手となった。また、補強ポイントについて聞かれると、「ドラフトを補強と言っていいのかは分かりませんが、一番は投手だと思う」と話し、投手を中心に指名していく方針を明らかにした。

ドラフト1位候補については10人前後と話した。即戦力投手の東洋大・甲斐野央投手、上茶谷大河投手、梅津晃大投手、日体大・松本航投手に、金足農・吉田輝星投手、大阪桐蔭・根尾昂選手、藤原恭大選手、報徳学園・小園海斗選手が加わり、そこに、Honda・齋藤友貴哉投手、国学院大・清水昇投手が、さらに立命館大・辰己涼介選手、日体大・東妻勇輔投手が入ってくるかどうかという所だろうか。

強力打線によってリーグ優勝が間近となった。そしてそれにより、菊池雄星投手のポスティング移籍も間近となる。来年も優勝を狙うには、投手陣の補強が最優先となりそうだが、渡辺SDは、来年の補強については外国人やトレードを中心に考えていそうで、ドラフトでは野手の1位指名も十分考えられる。

この日の編成会議で埼玉西武の今年のドラフト会議の指名選手は確定し、後は他球団の動向を見て、ドラフト直前に指名のシミュレーションをしながら指名順位を決める形となる。スカウティング活動としては、来年の候補を中心にという事になりそうだ。

埼玉西武ライオンズのドラフト会議ページ

西武は19日、埼玉・所沢市内で編成会議を行い、今秋ドラフトの指名候補約100人を確認した。渡辺久信球団本部シニアディレクター兼編成部長は「(100人のうち)投手が60人ぐらいです。1位候補は10人前後」と説明した。
1位候補は投手が多いが、野手もいるという。補強ポイントを問われ「ドラフトを補強と言っていいのかは分かりませんが、一番は投手だと思う」と答えた。


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