ヤクルトがドラフト2位・京都外大西の西村瑠伊斗選手と入団合意、内野手に転向へ

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東京ヤクルトは、ドラフト2位で指名した京都外大西の西村瑠伊斗選手と、契約金5500万円、年俸650万円で仮契約を交わした。外野手だったものの、内野手に挑戦させる方針を示した。

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「内野手というのは頭になかった」

交渉では内野手転向を打診され、西村瑠伊斗選手は「内野手という頭はなかったですが、挑戦していきたい。ミート力には自信がある。パワーをつけて、三冠王を取れるようになりたい」と話した。

西村選手はスイングが非常にコンパクトで高い打率を残す。この夏の京都大会は18打数11安打を記録し、高校通算54本塁打とパンチ力もある。50m6.0秒の足と147キロを記録する肩もあり、イチロータイプの選手と注目されていた。

しかし、東京ヤクルトの橿渕スカウトグループデスクは、「内野手は村上、山田と強打者がいるが、まだ外国人選手に依存している。将来を考えると野球人としての幅も広がるかな」と話し、チーム事情からも内野手に転向させる方針を打ち出した。かつてショートで強打を誇った池山選手がつけた背番号36を用意しているという。

これからプロの世界の投手に対応していく中で、内野手転向というのは非常に高いハードルを越えなければならない。東京ヤクルトは、高校時代に捕手だった村上選手をサードにコンバートして現在の三冠王になったこと経験もあるが、かつては2011年にドラフト1位で指名した川上竜平選手に、同じように内野手転向を打診し背番号36を与えたことがある。結果として川上選手は1軍でプレーすること無く2016年に戦力外となった。

この動きが西村選手の野球人生をどのように変えていくのか注目したい。

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〝村上ロード〟を歩む。今季史上最年少で三冠王に輝いた村上は高校時代に捕手を務めたが、プロでは三塁手にコンバートされ、打撃の才能を開花させた。同じく内野手として育成する方針が決まった西村について、橿渕スカウトグループデスクは「内野手は村上、山田と強打者がいるが、まだ外国人選手に依存している。将来を考えると野球人としての幅も広がるかな」と期待を込めた。

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