巨人ドラフト1位・小林誠司捕手と広島・野村祐輔投手が、広陵高校有志の会で対面

野村祐輔, 小林誠司, 広陵高

 広陵高校有志の会が広島市内で行われ、今年のドラフト会議で巨人から1位指名された小林誠司捕手が、高校時代にバッテリーを組んで甲子園で準優勝を果たした野村祐輔投手(2012年広島ドラフト1位)と対面した。

 

プロで対戦を

 2007年の夏の甲子園を沸かせた、野村祐輔投手と小林誠司捕手のバッテリーは、それぞれ明治大、同志社大と関東、関西の名門大学に進み、野村投手は広島でドラフト1位で指名されプロ2年間で既に21勝を挙げている。来年から同じ場で、今度はセリーグの対戦相手になる野村投手について、「ずっと楽しみにしていた。」と話した。

 そして「僕がしっかりやっていきたい」と続けている。既に1軍ローテーションを勝ち取っている野村投手に対し、小林選手はまずは1軍を勝ち取り、さらに阿部慎之介などプロで実績を持つ捕手の先輩を追い越さなければ、野村投手と対戦する事はできない。

 また、対戦だけでなく、二人が再びバッテリーを組むためには、当面はオールスターやWBCに共に選ばれなければならず、より高いハードルがある。二人は10月にも野村投手のCSでの戦いを激励するために一緒に食事をしていたようで、ずっとつながっているようだ。プロでは対戦もそうだが、二人が再びバッテリーを組む場面を是非見たい。

 

 巨人のドラフト1位・小林誠司捕手(24)=日本生命=が29日、母校である広島・広陵高のOB会に出席。高校時代にバッテリーを組んだ広島・野村祐輔投手(24)と早期の対戦を熱望した。「プロの世界で対戦できるように、しっかりやっていきたい」と誓った。

 野村と会うのは、10月のクライマックスシリーズ開幕前に食事をしながら激励して以来で、小林のプロ入り決定後は初。プロ野球選手として再会し、会話を弾ませた。

小林、闘志湧く、野ムラムラ - ニッカンスポーツ紙面:2013/12/30

 


PAGE TOP