山形中央が山形県制す、191cm右腕・石川直也が甲子園に登場へ

山形中央, 石川直也

 高校野球山形大会では山形中央と酒田南の決勝が行われ、山形中央が5-2で勝利した。エースの石川直也投手が今大会初先発すると、9回を7安打12奪三振2失点で完投した。

満を持しての先発

 山形中央の石川直也投手は191cmの身長から145km/hの速球を投げ、プロ複数球団が注目している。

 今大会ではこれまで3試合に登板しているが3試合ともリリーフでの登板で、先発での登板はこの日が初となった。初回に1失点し不安を見せたものの、その後は7安打を許しながらも、144km/hのストレートとフォークで12三振を奪って要所を締め、9回7安打12奪三振2失点で完投勝利し、チームを甲子園に導いた。

 安楽智大投手、高橋光成投手、小島和哉投手といった2年生で輝いた投手は甲子園に出場できなかったが、松本裕樹投手や石川直也投手など、楽しみな投手が甲子園に続々と出場を決めている。

 そのプロ注目右腕・石川は、決勝戦で今大会初の先発。ここまで3回戦からの3戦はリリーフ登板だった。「チーム内での役割なので、あまり気にしないです。ただ(久々の先発で試合への)入り方が難しかった」という石川は、初回に先制を許したが、終わってみれば12Kの2失点完投。この日もMAX144キロをマークした。

 最速145キロのプロ注目右腕・石川が、今大会初先発。1メートル91の長身から投げ下ろす直球とフォークを武器に12三振を奪う力投で、チームを甲子園に導いた。


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