隠し玉スラッガー、野村高校・田中力選手

田中力, 野村高

 愛媛県の野村高校に、184cm100kgで高校通算36本のスラッガー・田中力選手がいる。桁違いのスケールを持つ打撃で隠し玉候補として名前が挙げられていたが、デイリースポーツに紹介された。

3打席連続ホームラン

 田中力選手は184cm100kgのスラッガーで高校2年時まで21本塁打を記録、そしてこの春は5月の熊本遠征で3打席連続ホームランを記録すると、6月には秋と春の四国大会王者・英明と対戦し、プロ注目の田中寛大投手から推定140mの特大弾を放った。

 田中選手は中学時代その体格とパワーから、相撲の強豪だった野村高校の相撲部からスカウトされ、また相撲部屋からも誘いがあったというが、野村高校の野球部に進んだ。そして3年生となったこの春、チームを県大会ベスト4まで導き、甲子園に手が届く所まで来ている。

 「目標は1試合1本ホームランを打つ」と話す田中選手、非常に楽しみな選手だ。

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5月の熊本遠征では3打席連続本塁打をマークし、6月上旬の四国王者・英明(香川)との練習試合では相手の好左腕・田中から推定140メートルの特大弾を放った。「調子は悪くない。ライナー性の打球を意識して1球1球大事に打っています」。打撃練習終えると、田中力は人なつっこい笑みを浮かべた。


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