大船渡2年・佐々木朗希投手が153キロ、走っても50m5.9秒

佐々木朗希, 大船渡高

高校野球岩手大会では、来年のドラフト1位候補、大船渡高校2年生の佐々木朗希投手が、盛岡中央高校と対戦し、最速で153キロを記録した。

完投も3失点

佐々木朗希投手は189cm81kgの大型右腕で、1年時に147キロを記録すると、今年は149キロまで球速を伸ばしており、この日、自己最速を更新する153キロを記録した。

盛岡中央との試合で公式戦で初先発をした佐々木投手、初回に153キロを記録すると、その後は8回までを投げて9つの三振を奪ったものの7安打で3失点し、2-3で惜しくも敗れた。「負けたので本当に悔しい。3年生を勝たせてあげられなかった。自分の力不足で負けた」と話した。

またこの日は1番バッターとして2安打に3四死球で5打席全てで出塁し、50m5.9秒という俊足で2盗塁を決めた。189cmの大きな体でこのスピードは、岩手の怪物の先輩・大谷翔平選手と比較したくなる。

来年は大学、社会人などでも豊作となりそうなドラフトだが、横浜高の及川雅貴投手と並び、注目されるだろう。大谷選手のようにメジャー挑戦などを表明しなければ、1位指名競合は間違いなさそうだ。

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1番打者としても2安打3四死球と全5打席で出塁。50メートル5秒9の快足を飛ばして2盗塁と投打に強烈なインパクトを残したが、試合は1点差で敗れた。150キロの大台を突破したが、8回7安打9奪三振3失点の投球を反省し「負けたので本当に悔しい。3年生を勝たせてあげられなかった。自分の力不足で負けた」と肩を落とした。


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