【高校野球】154キロ右腕・横浜高の織田翔希投手が6回完全投球、巨人・楽天・ドジャース・メッツ・カージナルスが視察

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今秋ドラフト1位候補に挙がる最速154キロ右腕、横浜高(神奈川)の織田翔希投手(3年)が6月21日、同校グラウンドで行われた創価高(西東京)との練習試合に先発し、6回を完全投球6奪三振と圧倒した。この日はドジャース、メッツ、カージナルスの米大リーグ3球団に巨人、東北楽天を加えた計5球団のスカウトが視察に訪れ、注目の右腕が国内外の評価をさらに高めた。

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カーブ、フォークを操り6回6奪三振、完全投球で快投

強豪・創価高との練習試合で、ドラフト1位候補右腕が完成度の高さを見せつけた。横浜高の織田翔希投手が先発すると、最速151キロの直球にカーブ、フォーク、チェンジアップを織り交ぜて6回を完全投球。6奪三振と相手打線につけ入る隙を与えなかった。試合後は「内容としては良かった」(スポーツ報知)と冷静に振り返り、手応えをにじませた。

最速154キロ右腕だがこの日は変化球の質も高く、直球で押すだけでなく、緩急と落ちる球で打者の的を絞らせない完成度の高さで、この日の完全投球を支えた。今秋ドラフトの1位候補にふさわしい内容だった。

日米5球団が視察、メッツ・スカウトが伸びしろを高く評価

この日のグラウンドには、米大リーグのドジャース、メッツ、カージナルスと、NPBの巨人、東北楽天を合わせた計5球団のスカウトが集まり、織田投手の投球に視線を注いだ。初めて織田投手の投球を見たというメッツのロバート・カミングス国際クロスチェッカー・スカウトは、その才能を高く評価した。

メッツ・ロバート・カミングス国際クロスチェッカー・スカウト:「それぞれ(の球種)を投げる能力がすごく高い。今がトップではなく、これからの伸びしろがある。持っている才能は、どこの国へ行っても通用するものを持っていると思う」

今秋のドラフトを前に、その評価は国内のみならず海外へと広がりつつあり、現時点でもプロかメジャーもあるのかという進路を明言していない織田投手にとっては、まずはプロ志望届を提出しての今秋のドラフト会議の指名が先となりそうだ。

そのためにもまずは夏、激戦の神奈川大会を制して甲子園に出場し、松坂大輔投手のような投球を見せたい。

【織田 翔希】 プロフィール

  • 氏名: 織田翔希
  • 所属: 横浜高校(3年)
  • ポジション: 投手
  • 主な特徴や実績: 最速154キロの直球に、カーブ、フォーク、チェンジアップを高い精度で操る今秋ドラフト1位候補の右腕。創価高との練習試合では最速151キロをマークしながら6回を完全投球、6奪三振と圧倒した。日米5球団のスカウトが視察に訪れる中で快投を披露し、メッツのスカウトからは「どこの国へ行っても通用する」と伸びしろを高く評価された。高校最後のシーズンで、さらなる評価の上積みを目指す。
2026年度-高校生投手-右投のドラフト候補とみんなの評価
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【高校野球】米大リーグ・メッツが横浜・織田翔希を視察「どこの国へ行っても通用」ドジャース、カージナルスら5球団の前で快投 - スポーツ報知
今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕、横浜(神奈川)の織田翔希投手(3年)が21日、同校グラウンドで行われた創価(西東京)との練習試合に先発。最速151キロの直球にカーブ、フォーク、チェンジアッ
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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