中日1軍キャンプ、ルーキーはドラフト1位・鈴木博志投手のみ、育成の木下雄介投手が抜擢

鈴木博志, 中日, 木下雄介

中日は2月1日からのキャンプの振り分けを発表し、ルーキーはドラフト1位の鈴木博志投手のみが1軍キャンプ入りした。また、育成選手2年目の木下雄介投手が1軍抜擢となった。

1軍キャンプ

中日は昨年のドラフト会議で、ドラフト1位の鈴木博志投手は社会人出身で、2位の石川翔投手、3位の高松渡選手など2位以下はすべて高校生選手を指名した。育成枠では四国ILの大蔵彰人投手、龍谷大の石田健人マルク投手を指名したが、鈴木投手以外は2軍キャンプからのスタートとなった。

また、その他では3年目となる育成選手の木下雄介投手が1軍キャンプに抜擢された。木村投手は駒澤大を中退して徳島インディゴソックスでプレーし、2016年のドラフト会議で中日に育成ドラフト1位で指名された。球速はそれほど速いという感じではないが、角度があり低めに投げられる投手で実戦向きの投手。昨年はファームで22試合に登板し、22回で15失点、17奪三振、防御率6.14という成績だった。

森監督はこの木村投手について「まだ枠もある。何人か上げたいメンバーがいるけど、その一人。よければ上げる」と話し、支配下登録の可能性も示した。木村投手も「100%の力を出す」と気合を入れた。

昨年はリーグ5位に沈んだ中日、森監督2年目の今年は派手な補強は無かったものの、大野捕手の獲得、外国人補強などを着々と行った。ドラフトでは高校生を多く指名しており、一からのチーム作りということで、今年は優勝というよりは秋までにどのくらい変化したかという事に注目をしたい。

中日ドラゴンズ、過去のドラフト指名一覧

 中日は21日、沖縄キャンプ(2月1日開始)の1、2軍の振り分けを下記の通り発表した。育成2年目の木下雄介投手(24)が1軍に抜てき。森監督は「支配下枠は空いているので、良ければ当然(支配下に)上げることになる」と期待を寄せると、木下雄も「100%の力を出す」と気合十分に応えていた。


PAGE TOP