社会人野球、日立市長杯は三菱重工神戸が守安玲緒投手の連続完封で優勝、長野大会は大阪ガス・緒方悠投手が完封

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 社会人野球、日立市長杯は三菱重工神戸が日立製作所を下して優勝した。ドラフト候補の守安玲緒投手は13日の予選リーグ戦で鷺宮製作所を2-0で完封すると、決勝の日立製作所戦でも完封勝利を挙げて優勝に大きく貢献、MVPに輝いた。

 守安投手は富士大学出身で社会人4年目、大学時代は9連続奪三振、10連勝など華々しい成績を残してプロも注目、社会人入りを決めてからも1年目から活躍を見せて毎年ドラフト候補に名前が挙がった。

 しかし社会人で戦ううちに、クセのあるフォームがさらにクセが大きくなり、元々148km/hを記録していたストレートも130km/hで勝負することが多くなっていた。

 先日の阪神2軍との交流戦で7回1失点と好投し、今大会で2完封と絶好調が続いている。投球の内容が気になる所だが、このまま都市対抗でも好投を見せればドラフト会議での指名の可能性も出てくる。本人にプロ入りの意思があるかどうかわからないが。

 また、JABA長野大会では13日の試合で大阪ガスの緒方悠投手が完封勝利、149km/hを投げる投手としてドラフト候補に名前が挙がる投手で、今年の活躍を期待したい!


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