東京ガス・山岡泰輔投手が7安打9奪三振完封、来年の「間違いなく目玉」に

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 スポニチ大会2日目、東京ガスは瀬戸内高校出身の2年目・山岡泰輔投手が先発すると、9回を7安打9奪三振で完封し、JR東海を下した。

136球で完封

 山岡泰輔投手は瀬戸内高校時代に、松井裕樹投手(2013年東北楽天ドラフト1位)、田口麗斗投手(2013年巨人ドラフト2位)と共に注目された投手で、甲子園ではキレ味の良いスライダーを投げて、ダルビッシュ有投手がツイッターで評価をしたことで話題となっていた。ドラフト上位候補に名前が挙がったものの社会人の道を選択し、東京ガスに進んだ。

 昨年は1年目ながらリリーフエースとして活躍し、150km/h台のストレートを見せる圧巻のピッチングをみせ、素質の高さを見せつけたが、昨年秋から先発に転向している。そして今年は本格的に先発するため、このオフにはチェンジアップの習得に取り組んだ。

 この日は136球を投げて完封したが、チェンジアップは52球を投げ、8回1アウト1,2塁の場面でもこのチェンジアップで空振り三振を奪った。ストレートも147km/hを記録し、社会人トップクラスのピッチングだった。

 

中日スカウト絶賛

 この日は中日の中田スカウト部長が視察し、「間違いなく来年の目玉になる」と評価した。

 高校時代から注目されていた投手だが、172cmと小柄な右腕でもあり、大学や社会人で実績を積んでからという評価もあったと思うが、社会人1年目の活躍を見るとすぐにプロでも良かったと思える選手。3年間でプロに行ける社会人で良かったと思うが、今年先発で軸になったとして来年1年間の過ごし方が難しいかもしれない。

 来年は創価大・田中正義投手が解禁となり、多くの球団が指名し競合となるとみられるが、山岡投手などが出てきた事により、分散されていくかもしれない。

東京ガスのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

2016年度-社会人のドラフト候補リスト

 

 100球を超えて、やや疲れが見えた8回には1死一、二塁のピンチをつくったが3番の右打者・堀尾をチェンジアップで空振り三振に仕留めるなどし脱出、7安打9奪三振の完封劇。中日・中田宗男スカウト部長が「間違いなく(ドラフト指名解禁となる)来年の目玉になる」と評するなどネット裏からは早くも絶賛の声が相次いだ。

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