立正大・小畑尋規捕手、駒大・東野龍二投手に10球団スカウト視察

大学野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

東都リーグ2部では立正大が拓大に7-1で、駒大が東農大に9-0でそれぞれ快勝した。プロ注目の立正大・小畑尋規捕手と、駒大・東野龍二投手の視察に10球団のスカウトが視察に訪れた。

プロ注目捕手

プロ注目捕手の小畑尋規捕手はこの日、6番で出場して4打数1安打1打点を記録、またリードでは鈴木投手、倉田投手を巧みにリードして拓大打線を5安打1失点に抑えた。

小畑選手は北照高校時代から強肩強打が注目され、立正大では昨年、黒木優太投手(オリックスドラフト2位)や堀誠投手(NTT東日本)の球を受け、見に来ていたプロのスカウトからも高い評価の声が聞こえていた。

小畑選手は、「個人的に春は最低限打率3割を超えて、投手をできるだけ無失点に抑えてアピールしたい」と話し、プロのスカウトへアピールすると話した。大学生捕手では富士大・小林遼捕手、桜美林大・大平達樹捕手が注目されるが、この日10球団のスカウトが詰めかけ、小畑選手もその一人に入っている。

駒大が勝利

駒澤大はエースの東野龍二投手が7回3安打6奪三振で無失点に抑え、2年生になった上野翔太郎投手もリリーフして1イニングを無失点に抑え、3投手で完封リレーで勝利した。

東野投手は130キロ台の球だがコンパクトな腕の振りと球のキレが良く、2年春には故障をしていた今永昇太投手の代わりにエース格として3勝を記録した。2部に落ちた昨年は春3勝、秋3勝で安定した成績を見せている。

また中京大中京出身で2015年に日本で行われたU18W杯で好投を見せていた上野投手も、ようやく大学初登板を果たした。上野投手は3年夏の甲子園とW杯の影響から、大学入学時は痛みを抱え、昨年1年間は投げられない状態だった。この初登板をきっかけに徐々に先発、そして3年生、4年生で実力を発揮してエースとしての投球を期待したい。

2017年度-大学生捕手のドラフト候補リスト

2017年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト

国内10球団のスカウトが視察する中、今季初戦の立正大は、プロ注目の小畑尋規捕手(4年)が投手陣を巧みなリードで1失点に抑え、打っても4打数1安打1打点と勝利に貢献した。

「全力でこの試合にかけてきたので、1勝できてうれしい。個人的に春は最低限打率3割を超えて、投手をできるだけ無失点に抑えてアピールしたい」と話した。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント