日本経済大の146キロ左腕・東野葵投手が完投勝利、九産大・福森耀真投手は151キロ

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福岡六大学リーグでは、日本経済大でプロが注目する181cm左腕・東野葵投手が、9回を投げて2失点で完投勝利を収めた。九産大の福森耀真投手は復活のマウンドで自己最速の151キロを記録した。

プロ注目左腕

日本経済大の東野葵投手は、181cmの左腕投手で最速146キロの速球を投げ、プロも注目をする。この日は福岡教育大戦で先発をすると、9回を4安打2失点、9つの三振を奪う好投を見せた。

最速は142キロ止まり、「4回はフォームがバラバラになってしまった。ブルペンで投げ込んで修正した」と話すように4回は2者連続四球から2失点をした。しかし5回以降は立ち直りほとんどヒットも許さなかった。

完投勝利は2年生の春のリーグ戦以来で、プロ注目左腕は「最後はしんどかったが自信になった」と話した。

復活マウンドで自己最速151キロ

九州産業大は九州工業大と対戦し、3年生の浦本千広投手が先発すると、5回を1安打に抑えた。味方打線が爆発して15点を奪って点差を突けると、8回からは福森耀真投手が登板した。

福森投手は1年時に最速147キロを記録して注目されたが、その後、故障をして登板から離れていた。この日は1年ぶりの登板となったが、最速151キロを記録した。

スコアボードの表示をみて「びっくりした」と話した福森投手、復活の登板と共に、150キロ越えを目指していた事もあり「150キロという一つの壁をやっと越えたなと思った」と話し、「今後はいい野球ができそう」と話した。

2回を1安打無失点に抑えた福森投手、今年の成績次第で来年はエースの浦本投手と共にプロ注目投手となる。

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福森ケガ克服、自己最速の151キロ 西日本スポーツ紙面 2018/4/15

 


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