来年のドラフト候補、近大の150キロ腕・村西良太投手が好リリーフ

近畿大, 村西良太

関西地区大学野球選手権は第1代表決定戦が行われ、近畿大が関西国際大にタイブレークの末、1-0で勝利し明治神宮大会出場を決めた。

150キロ右腕が好リリーフ

近畿大の3年生・村西良太投手は173cm65kgと体は大きくないものの、スリークォーターから最速150キロの速球を投げ、今季のリーグ戦では24回1/3を投げて30三振を奪っている。

この日の関西国際大との決勝戦では0-0の8回から登板すると2回をノーヒットに抑え、タイブレークとなった10回も、ノーアウト1,2塁からのスタートとなったが、ノーヒットに抑えて無失点に抑えた。村西投手は「1点もやれないと思っていた。直球で押しました」と話した。

試合は10回裏に近大が1点を奪いサヨナラ勝利、明治神宮大会出場を決めた。昨年の明治神宮大会は日体大の東妻勇輔投手がリリーフで好投を見せ、今年のドラフトでは千葉ロッテに2位指名された。今年の明治神宮大会にはこの村西投手が注目を集めそうだ。

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接戦を制した近大が関西5リーグの第1代表として、第49回明治神宮野球大会(11月9日開幕、神宮)の出場権を獲得。無死一、二塁から始まるタイブレークの延長十回を抑えた2番手、150キロ右腕・村西の好投が勝因だった。「1点もやれないと思っていた。直球で押しました」

今秋リーグ戦は10試合に登板し、初勝利を含む2勝で優勝に貢献した。スリークオーター気味のフォームから最速150キロを投げ、プロのスカウトの注目を集め始めた。

 


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