来年も日体大!151キロ・北山比呂投手と150キロ・吉田大喜投手が抱負

吉田大喜, 日本体育大, 北山比呂

今年のドラフト会議では、松本航投手が埼玉西武のドラフト1位で、東妻勇輔投手が千葉ロッテのドラフト2位で指名された日体大、3年生に151キロの北山比呂投手と150キロの吉田大喜投手がおり、来年も日体大の年にする。

150キロコンビ

北山比呂投手は横浜高校出身で、身長は175cm前後だが高校時代から球速に注目され、大学では現在最速151キロを記録する。松本投手、東妻投手がいた関係もあり、リーグ戦での登板実績は少なく、今年秋に6試合22回2/3を投げたが、ここまで3年間でわずか10試合の登板で、0勝1敗という成績となっている。

また、吉田大喜投手も大冠高校出身の投手でこちらも身長が175cm前後と体が大きくないものの、最速150キロを記録する。吉田投手の方が登板実績があり、1年秋に7試合26イニングを投げて3勝を挙げると、今年春も7試合21イニングを投げている。それでもリーグ通算3勝3敗と実績としてはまだ少ない。

そして来年は、松本投手、東妻投手が抜け、この二人の登板がチームの勝敗に大きく影響する事になる。北山投手は「全試合完投できる体力をつけたい」と話すと、吉田投手も「松本さんに追いつこうとやってきた。次は自分が期待に応える投球をしたい」と話した。

今年のドラフト会議で、松本投手が単独1位指名を受け、東妻投手も2位で指名され、両エースはドラフト上位でプロ入りすることができた。来年春、北山投手、吉田投手がともに5勝でもすれば、ドラフト上位候補として秋に注目されることになる。リーグ戦では同じ学年のライバル・原田泰成投手のいる東海大や、1,2年生投手が充実する筑波大などがいるが、大いに期待をしたい。

2019年のドラフト候補
2019年度-首都大学リーグのドラフト候補リスト
2019年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

プロ注目の最速151キロ右腕・北山は「全試合完投できる体力をつけたい」と話した。同じく最速150キロ右腕・吉田は「松本さんに追いつこうとやってきた。次は自分が期待に応える投球をしたい」と目を輝かせた。


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