【高校野球】浦和麗明・青木広大投手、138キロ左腕と抜群の瞬発力持つ二刀流

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夏の大会で甲子園出場を目指す浦和麗明高では、二刀流・青木広大投手(3年)が注目される。高い身体能力と138キロの速球を投げるサウスポーで、投手兼外野手としてチームを引っ張る。しかし、初戦で昨夏の埼玉代表・叡明高との姉妹校対決となり、早くも注目の一戦となりそうだ。

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身体能力を生かす外野守備と走塁、138キロ左腕の二刀流

浦和黎明の中心にいるのが、180センチ、76キロの青木広大投手だ。立ち幅跳び2・7メートル、50メートル走6秒3という高い身体能力があり、外野守備では「飛ばなくて失点した方が怖い。チャレンジして無理だったらしょうがない」(スポーツ報知)と、跳躍力を生かして恐れず打球に飛び込む。打者として出塁すれば「(相手投手の)心理を読むのが好き」(スポーツ報知)と、足を使った攻撃で相手バッテリーを揺さぶる。

また投手としても、MAX138キロの直球と変化球を操る左腕で、今春の埼玉県大会3回戦・川口市立戦では初の先発登板ながら8回2/3を投げて2失点と好投し、5―2の勝利に貢献した。制球面に課題は残るものの、本人は二刀流の中でも「投手の方が好き。自分が試合を動かしている感覚が好き。夏までの後1週間で、完璧にできたら」(スポーツ報知)と、投手のほうが好きと話す。

公式戦初対戦の姉妹校

浦和麗明は2018年の共学化に伴って創部されたが、昨夏に甲子園に出場した叡明とは姉妹校となる。そしてこの夏、この両校が初戦で対戦する事となり、公式戦初対戦となる。毎年、抽選会後にメンバー外の3年生による引退試合を行ってきたが、今年はその関係で中止となった。佐藤隼人監督は「相手に不足はない。全力で戦う。夏の初戦はいろいろな意味で重要なので、素晴らしい相手で良かった」と拳を握った。

青木投手は2年生時の練習試合で叡明と対戦した経験がある。「チーム力が素晴らしい。(ベンチから)指示が出たときに、全員が声をつなぐ部分は、自分たちも参考にした」と前年王者への警戒を口にした。創部8年目の浦和黎明を率いる二刀流が、この初戦の強豪を突破し、一気に波に乗るかが注目される。姉妹校対決は7月10日9時、県営大宮で行われる。

【青木 広大】 プロフィール

  • 氏名:青木広大
  • 所属:浦和麗明高校(3年)
  • ポジション:投手兼外野手
  • 投打:左投
  • 身長・体重:180cm、76kg
  • 主な特徴や実績:セントルシア出身の母を持ち、立ち幅跳び2・7メートル、50メートル走6秒3という高い身体能力を武器とする二刀流。外野守備では跳躍力を生かして恐れず打球に飛び込み、打者としては相手投手の心理を読む走塁で揺さぶりをかける。投手としてはMAX138キロの直球と変化球を操る左腕で、今春の埼玉県大会では初先発で8回2/3を2失点と好投した。チームを引っ張る存在として、創部8年目のチームを初の甲子園出場へ導くことを目指す。
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【高校野球】浦和麗明初戦は前年王者・叡明と姉妹校対決 母はセントルシア出身の青木広大「うれしいが勝つ」 - スポーツ報知
初の甲子園出場を目指す浦和麗明が、7月10日に行われる第108回全国高校野球選手権埼玉大会初戦で、昨夏の代表校の叡明との姉妹校対決に挑む。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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