四国アイランドリーグplus、吉田嵩投手、福永春吾投手の1年目でのNPBドラフト指名は?

徳島インディゴソックス, 吉田嵩, 福永春吾

 四国アイランドリーグplusは開幕から1ヶ月だが、投手10傑に徳島インディゴソックスのルーキー・吉田嵩投手と福永春吾投手が入っている。吉田投手は昨年夏の甲子園で長崎・海星で出場し、プロも注目するピッチングを見せていた。独立リーグからはNPBのドラフト会議に1年目から指名される可能性があり、注目される。

昨夏甲子園で好投

 吉田嵩投手は長崎・海星高で、昨年夏の甲子園に出場、二松学舎大付戦で4回途中からリリーフし4回2/3を5安打で自責点1に抑えるピッチングを見せた。184cmから145km/hの速球を投げる投手としてドラフト候補にも挙がったが、プロ志望届を提出もNPBドラフトでは指名されず、四国アイランドリーグplusのトライアウトに参加して徳島にドラフト指名された。

 今シーズンはこれまで5試合に登板し、先日の福岡ソフトバンク(3軍)戦で5回途中4奪三振も3安打1失点など0勝2敗だが、27回を投げて23奪三振、防御率1.33でリーグ6位に入っている。4月21日の愛媛戦では先発して7回を6安打3奪三振2失点など好投もみせている。

 また福永春吾投手は金光大阪から06ブルズを経て昨年の四国アイランドリーグのドラフト1位で徳島に指名された。183cmから145km/hを投げる投手で、4月4日の福岡ソフトバンク(3軍)戦では、9回を投げて6安打16奪三振で完封勝利を挙げている。

 福永投手はここまで5試合に投げて2勝1敗、41回を投げて42奪三振と高い奪三振率を見せている。

 

1年目でプロ入りも

 独立リーグの場合、NPBのドラフト会議には1年目から指名される可能性がある。吉田投手は投球内容的にはもう少し経験が必要だが、1年目の4月から成績を残しプロでも十分やっていけそうな投手で、育成ドラフトなどで指名の可能性も考えられる。

 また福永投手は速球派右腕として今年のドラフトでの指名の可能性もある。

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