苦労人の左腕・渡邉潤投手が現在BCリーグの二冠

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BCリーグでは、富山GRNサンダーバーズの左腕・渡邉潤投手が、防御率0,88、54奪三振で現在二冠となっている。

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苦労人

渡邉潤投手は愛媛県の北条高校時代に、質の良い球を投げて注目される投球を見せていた。その後、横浜商大に進み、社会人クラブチームの横浜ベイブルースでプレー、経験を積んで昨年のBCリーグのドラフト会議で富山から特別合格を受けた。

球速は143キロだが伸びがあり、スライダー、ツーシーム、スクリュー、チェンジアップといった変化球をコースに、緩急を付けて投げることができる。この日の福井戦で先発すると、これらの変化球を織り交ぜ、2,4,5回には先頭打者を出したものの、いずれもゴロを打たせて併殺に抑えた。

9回を投げて4安打6奪三振で完封し、今季2度目の完封勝利を挙げた。これで5勝1敗となりリーグ2位、防御率0,88と54奪三振はリーグ1位となっている。独立リーグではパワーピッチャーが目立つ中で、こうして相手を見て投げられる左腕投手も注目されそうだ。

「防御率はみんなの協力のおかげで、ありがたいこと。暑くなる夏に、どれだけの結果を残せるかが勝負です」と話し、秋のドラフト会議での指名に向けてアピールを続ける。

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防御率は0・88、奪三振も54個と、ともにリーグトップをキープする。その大きな武器となっているのが、伸びのあるストレートに加え、スライダー、ツーシーム、スクリュー、チェンジアップなど、6種類の変化球だ。高低、緩急をつけながら、ゾーンを際どく攻めて打たせて取った。ボール球を見極められ、カウントを悪くする事もあったが「バッターの力量によって、投げても大丈夫なゾーンがあった。キャッチャーと意思統一できており、気持ちに変わりはなかった」。2、4、5回には先頭打者を出したが、狙い通りに3度の併殺で乗り切った。

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