オリックスがスカウト会議、清宮幸太郎選手、安田尚憲選手など野手をチェック

清宮幸太郎, 岩見雅紀, 安田尚憲, 山崎剛

オリックスは5月29日に、京セラドーム内でスカウト会議を開き、今年のドラフト会議の指名候補、40~50人の映像をチェックした。

野手中心

この日は長村球団本部長が中心となり、映像をチェックしたのは野手が中心となった。早稲田実の清宮幸太郎選手、履正社の安田尚憲選手に加え、慶応大・岩見雅紀選手、国学院大・山崎剛選手など、春季リーグで活躍した大学生選手もチェックした。

オリックスは昨年は山岡泰輔投手、黒木優太投手を1位2位で獲得し、共にすでにプロ初勝利を挙げている。ただし昨年は糸井選手が抜け、また今年は吉田選手が故障で出遅れたもののロメロ選手が引っ張った序盤はチームも勢いがあったが、ロメロ選手が故障で抜けると5月は負けが続いた。

今年は、チームの主軸を打つことができる日本人選手を獲得したい。その中でやはり中心は清宮選手か、T岡田選手の後輩で地元の安田選手となりそうだ。またセカンドを守り、長打も見せた山崎選手なども、楽天の茂木栄五郎選手を参考に獲得をしてくるかもしれない。

ただし、昨年のドラフト会議ではフロントは田中正義投手の指名で確定していたが、直前で福良監督が山岡投手の獲得を提案し覆したこともある。今年はどうなるか注目したい。

2017年ドラフト指名予想

オリックスバファローズ、過去のドラフト指名

スカウト会議 日刊スポーツ紙面 2017/5/30

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