阪神ドラフト2位・井上広大選手、スカウトから減量指示

履正社高, 井上広大

阪神はドラフト2位で指名した履正社の井上広大選手に、畑山統括スカウトと担当の渡辺スカウトが指名あいさつをした。体に見合った大食いの井上選手に、渡辺スカウトからは減量指示が出ている。

7kg減量を

指名あいさつを受けた井上広大選手は「ここからがスタートなので、しっかり土台を作って頑張りたい」と話した。そしてそのために今は減量に取り組んでいるという。

渡辺スカウトは「夏が終わって少し体重も増えて、国体は体が重たいまま行ってしまったので」と話し、現在97kgの体重をまずは90kgまで落とし、12月からそこに筋肉をつけてゆきベスト体重という94kgに持っていくというプランを明かした。

井上選手は焼き肉屋で「一気に全部食べます。上から全メニューを」と最初にすべてのメニューを人数分注文し、焼き肉屋の店員から「少し待ってください」と言われるのだというほどで、187cm97kgに見合った大食いを見せる。しかし、昨年秋には膝を手術するなど、足への負担を軽くすること、そして筋肉でカバーしケガをしない体を作っていけるかが、プロで長い間活躍するためのカギとなる。

渡辺スカウトは「あれだけの体があるので、打つ方もそうですし、守備の方でも肩が強い。走らせたら意外に速いという事もあって、走攻守すべてそろっている」と、足も評価している。この大きな体で50m6.3秒の足を使えるようになるため、まずは体づくりからとなる。

また渡辺スカウトは「本人もジャパンに入りた言っている」と話した。井上選手は夏の甲子園で3本塁打を放ち優勝をしたものの、U18代表に入ることはできなかった。昨年冬に足を手術したことで4月の代表合宿に召集されず、夏に活躍を見せたものの守備の走りの部分でやや不安視されたものと見られる。

足も使える外野手になってケガ無くプレーできるようになれば、侍ジャパンの主砲を打つ力は十分にある。

2019年ドラフト会議、指名選手一覧

現在は絶賛減量中。体作りに取り組み、97キロある体重を90キロくらいまで一度落とそうとしている。担当の渡辺スカウトが「夏が終わって少し体重も増えて、国体は体が重たいまま行ってしまったので」と意図を説明。ベスト体重だという94キロに向けて、一度減量した後、12月から徐々に筋肉量を増やしながら体重をアップさせていく予定だ。


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