日大三・金成麗生選手が2ランなど3安打4打点、3球団が視察

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

日大三は、金成麗生選手の2ランホームランなど3安打4打点の活躍と、櫻井周斗投手の好投で帝京高を下し、決勝進出を決めた。

金成選手が爆発

金成麗生選手はこの日、初回に2アウト1塁の場面で打席を迎えると、ライトのネットに突き刺す、高校通算23号となるホームランを放った。前日に清宮幸太郎選手が打った位置とほぼ同じで、それよりはややネットの下の部分だったが、それでもともに注目される左のスラッガーとして力を見せた。

これだけでは終わらない。金成選手はこの日3安打4打点を記録した。昨秋の東京大会決勝・早稲田実戦では、3ランホームランなど4安打5打点と爆発力を見せたが、この日も金成選手の持ち味である爆発力を見せた。

清宮選手ほどではないが、この日は3球団のスカウトが視察、まだバッティングなどは粗さが目立つものの193cm101kgの体から放たれる打球は破壊力があり、注目は続きそうだ。

櫻井投手は不満も

櫻井周斗投手は7回0/3を投げて5安打5失点、試合は9-7で勝利したが、終盤に帝京打線に捕まった。「前半にスライダーが多くなって後半に腕が振れなくなった」と話した。高校生では打てないと言われるスライダーを序盤から多投していた。

決勝では再び早稲田実と対戦する。櫻井投手は昨秋の決勝で清宮幸太郎選手からスライダーで5つの三振を奪ったものの、野村大樹選手などに打たれて敗れた。「きょうの試合内容では勝てない」と反省をしたものの、昨年から新たにチェンジアップを覚え、この日も手ごたえをつかんでいる。

決勝は27日に神宮球場でナイターで行われる。清宮選手からまた三振を奪い、そして野村選手など早稲田実の強打線全体を抑えることができるか、櫻井投手の昨年から成長したピッチングに注目したい。

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193センチ、101キロの「デカプリオ」は初回2死一塁で右越え2ラン。3試合ぶりで、清宮と並ぶ今大会3発に「いい打撃」と胸を張った。5回に右前適時打。7回には右翼線に適時二塁打を運び、プロ3球団のスカウトに猛打を示した。

初回2死一塁。甘い変化球を完璧に捉えた金成の打球が、前日の早実・清宮に負けじと、右中間後方のネットを揺らした。「いい打撃ができた」と自賛する高校通算23号の先制2ランだった。

初回から「デカプリオ」こと1メートル93の大砲のバットが火を噴いた。2死一塁からスライダーを豪快なスイングで捉え、右中間へ高校通算23号となる推定120メートル弾。

プロ注目の日大三のエース左腕、桜井は八回途中5安打5失点(自責点4)。4安打3打点と打撃で見せ場を作ったが「きょうの試合内容では勝てない」と危機感を口にした。

先発投手としては7回0/3を5失点(自責4)。「前半にスライダーが多くなって後半に腕が振れなくなった」と反省した。

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