仙台育英・向坂優太郎投手は大学進学へ、宮城代替大会と甲子園で後輩に夢託す

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

仙台育英の181cm左腕・向坂優太郎投手は、プロ志望をあきらめ、大学へ進学することを決めたという。

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大学進学へ

向坂優太郎投手は181cmの大型左腕投手、昨年秋の東北大会では背番号8でピッチャーとセンターで出場し、準決勝の盛岡大付戦で13奪三振を記録、20回2/3を投げて26奪三振、防御率1.74の好投を見せていた。

最速は143キロを記録し、須江監督も「全国レベルのトーナメントでしっかり活躍すれば、十分プロから声をかけてもらえるレベル」と成長とプロ入りを期待していたが、新型コロナウイルスの影響によって春、夏の公式戦が中止となり、プロ志望をあきらめ、大学に進学することを決めたという。

1年生の夏、そして昨年の夏、甲子園のアルプススタンドからチームメイトの活躍を見ていた。去年は後輩の1年生・笹倉世凪投手や伊藤樹投手が活躍する姿を見て悔しい思いもしていた。そしていよいよ自分たちで掴んだ甲子園でエースとしての登板が期待されていたセンバツが中止となると、夏の甲子園大会も中止となった。それどころか、3年生になって1試合も公式戦が無くなる可能性もあった。

しかし、その向坂投手に元に、宮城の代替大会の開催決定の知らせと、センバツ出場予定チームへの甲子園交流戦開催の吉報が届いた。憧れの甲子園に、1試合だが投げる事ができる。それでも向坂投手は、「グラウンドに立ってプレーできるのはうれしい。」と話したものの「1、2年生にプレーで伝えていきたい」と話し、自分たちが楽しむことと共に、後輩のことを想った。

今年はまともに試合ができなかった。自分たちの甲子園への思いを、甲子園で後輩に託す。来年、笹倉投手、伊藤投手などがエースとして甲子園で投げる姿を、大学でプレーしながら見ることを楽しみにしている。

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逆襲の秋――。最速143キロを誇る左腕は背番号8の投手兼中堅手として躍動した。東北大会準決勝の岩手・盛岡大付戦では13奪三振の力投を見せるなど、宝刀のスライダーを武器に計20回2/3で26奪三振。防御率1・74と圧倒的な投球を見せ、自らの手でセンバツ出場を引き寄せた。

 だが、またも聖地は遠のく。新型コロナウイルスのまん延により、大会の中止が決定。「全国レベルのトーナメントでしっかり活躍すれば、十分プロから声をかけてもらえるレベル」と須江航監督も目尻を下げていたが、プロ志望を諦め、大学進学へと切り替えた。

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