高校通算30本塁打の加茂暁星・荒木友斗選手は、捕手で合同練習会に参加

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

プロ志望高校生合同練習会に参加する加茂暁星の荒木友斗選手は、高校通算30本塁打に、遠投100mの強肩を見せ、プロ複数球団が注目している。プロへは小学校6年生以来で、高校では未経験だった捕手として挑戦するが、ダメだった場合は本格的な野球からは離れるという。

最初で最後のチャンス

荒木友斗選手は175cm87kgで、高校通算30本塁打を打つ右の強打者。また肩は遠投100mで、高校の岡村部長が「投手をやらせれば140キロは出せた」と話す強肩で、サードの他にショートも守っていた。

この荒木選手には複数のプロのスカウトが視察に来ており、「見てくれていたのならチャレンジしようと思った」とプロ志望届を提出し、プロ志望高校生合同練習会に参加することを決めた。ただし、プロ入りは今回の機会が最後と決めており、ドラフト会議で指名が無ければ、大学、社会人、独立リーグは目指さずに、本格的な野球からは離れるという。

その合同練習会には作戦もあるようだ。打撃では木製バットで振り込みをしており、最初は戸惑ったものの、今は「自分のスイングができてきた」と話す。また自慢の肩を見せるために、小学校6年生以来となり、高校では守ったことのない捕手として出場をするという。夏の大会が終わってから取り組んでいる捕手について、岡村部長も「いきなりやらせても違和感はない」と話している。

「最初で最後のチャンス。楽しんで出し切りたい」と話す荒木選手、合同練習会では思い切り、自分の良い所を見せてほしい。

プロ志望高校生合同練習会の参加選手一覧
8月29日、30日(甲子園)、9月5日、6日(東京ドーム)で行われるプロ志望高校生合同練習会の参加選手の一覧です。西日本会場の注目選手/東日本会場の注目選手
プロ志望高校生合同練習会の注目選手は?【東日本会場編】
プロ志望届を提出した高校生が、プロ・大学・社会人・独立リーグの関係者に自らのプレーをアピールするための、プロ志望高校生合同練習会への参加者が発表された。注目選手を挙げてみる。東日本会場編です。 西日本会場編はこちら

プロ入りの機会は今回が最後と決めている。大学、社会人、独立リーグは目指さず、ドラフト会議で指名がなければ、本格的な野球からは離れる。「最初で最後のチャンス。楽しんで出し切りたい」と荒木は力強く語った。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント