愛工大名電・濱田達郎投手プロ一本!明徳義塾・伊與田一起選手は大学、光星学院・田村龍弘選手はプロを希望!

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 18U世界選手権の全ての戦いを終了した注目の高校生たち、進路についてもコメントが出てきている。

愛工大名電・濱田達郎投手は「まだ肩の違和感は若干あるが、行けと言われれば投げられるように用意していた」と話し、進路については「プロ一本で行きたい」と改めてプロ志望を明言した。

 不動のセカンドとしてプレーした明徳義塾・伊與田一起選手は進路は大学進学を希望している。「日本代表での経験を生かしていきたい」と話している。

 また不動の3番打者として33打数12安打で打率.364を記録した田村龍弘選手は「木のバットである程度対応できると思った。プロでやりたい気持ちはある」と自信を深めてのプロ入りとなりそうだ。

 今大会打率.148と木製バットに苦しんだ光星学院・北條史也選手は「結果を求めすぎて上体が前に出てしまった」と分析し、今後の進路については明言しなかったが「木になれながら体を作って行きたい。」と話した。

 そして今大会で3試合で先発し台湾戦、韓国戦と2勝を挙げ防御率1.11を記録した大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手はこの日ベストナインにも選ばれた。「野球人生の糧になる。すごく大きな経験でした。」と話し、進路はプロ入り一本、将来は再び日本代表として「また投げたい」と話した。

 今大会を通して北條史也選手の不振があったが、短期間の大会でもあり、まだ成長過程の選手なので結果によってプロの評価が大きく変わることは無いだろう。打撃では田村龍弘選手が結果を残し続け、天才バッターの実力を見せた。龍谷大平安の高橋大樹選手も試合によって波はあったが鋭いスイングと打球を見せ実力を見せた。また2年生の大阪桐蔭・森友哉選手が一番活躍した感じで来年のドラフト1位は間違いないだろう。

 守備では浦和学院・笹川晃平選手がレーザービームを再三見せて、外野手として将来性の高さを見せた。投手では神原友投手がアメリカ戦の好投などでプロ入りに近づいたと思う。また5試合に登板した大塚尚仁投手も左からの見えづらいフォームとキレの良いストレートでプロ入りが濃厚となった。愛工大名電・濱田達郎投手は左肩の違和感などからわずか4球の登板となってしまい、もう少し長い間見たかった。

フル出場の伊与田、大学進学希望 - デイリースポーツ:2012/09/09

 堅実な守備や犠打など渋いプレーでチームを支え、フル出場した伊与田は「ああいうプレーしかできないので、チームが勝つために一生懸命やりました」と謙虚に語った。進路は大学進学が希望。「日本代表での経験を生かしていきたい」と話した。

田村「自慢にも財産にもなる」 - デイリースポーツ:2012/09/09

この日無安打に終わった田村は「日本代表の経験は自慢にもなるし財産にもなる」と振り返った。今大会は33打数12安打で打率・364を残し「木のバットである程度対応できると思った。(進路も)プロでやりたい気持ちはある」と語った。

木製バット苦戦 北條打率1割台 - ニッカンスポーツ紙面:2012/09/09

 


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