高校野球島根大会の展望(2018)と注目選手:ドラフト注目度C

夏の高校野球島根大会の組み合わせが6月17日に決まった。7月15日に開幕する。

昨年は、ドラフトで指名された選手はおらず、プロが注目した選手も少なかった。今年もドラフト候補は少なく、ドラフト注目度はC

地区

昨年は開星が甲子園に出場、秋の新チームでも秋季大会で開星が優勝した。しかし今年春は石見智翠館が優勝、立正大淞南が準優勝をしている。開星と石見智翠館は昨年秋は決勝で6-5で開星、春は10-9で石見智翠館が勝利しており、1点差の戦いを続けている。

注目選手

今年のドラフトで指名確実と言えるような選手は今の所いない。

その他の注目選手

石見智翠館の靏仁投手は175cmだが最速147キロの速球を投げ、昨年秋は準々決勝で大社を完封し力を見せた。肘痛により現在はその回復待ちで、夏に投げることができるか。開星の加納智也投手は181cmの本格派左腕で、開星の投手らしく体も太くてしっかりしている。プロも注目する大型左腕だが、春の大会はほとんど投げなかった。

春に成長を見せたのは大東の忠井滉太朗投手で、140キロの球威あるストレートと鋭い変化球を見せた。出雲西の中田竜斗投手は1年時に活躍をしたが、その後故障をし現在は復活待ちで、鋭いスライダーと144キロの速球が復活すれば楽しみ。

野手では出雲西の伊藤陸斗捕手が、184cmの大型選手だが身が軽くフットワークの良い選手、また肩も注目される。益田東の稲林隼人選手は178cmの三塁手、広角に鋭い打球を飛ばす選手で島根県屈指のバッター。同じく益田東の柳田康介選手は、50m6.1秒の足のある選手。大東の森山潤之丞選手も柔らかく広角に打てる打撃センスを持つ。

石見智翠館の水谷瞬選手は192cm94kgの大型スラッガー、春の島根大会では2試合連続ホームランを放つなどパワーも十分で注目したい。また隠岐の島の隠岐高校に強肩で強打の大野遼捕手もいる。

優勝予想

石見智翠館と開星が選手層が厚く今年も優勝争いをしそうだ。しかし、石見智翠館は初戦で浜田商と、開星は勝ち上がれば2戦目で益田東と、立正大淞南は初戦で出雲西、勝ち上がれば次は大東と、序盤で対戦し厳しい戦いとなりそうだ。

2018年度以降-高校生-島根県のドラフト候補リスト


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