日本通運・添田真海選手は二遊間でプロ入りに挑戦、楠本晃希選手は「2年後、必ずプロに」

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社会人野球の日本通運はこの日、ゲームノックなど強化練習を行っている。今年のドラフト候補・添田真海選手は、「まずはチームのちからになって、プロに行ければ」と話した。

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巧打の二遊間

添田真海選手は作新学院から明治大に進むと、2年生の秋に規定打席に到達しなかったが21打数11安打で打率.524を記録、4年春に打率.400を記録して東京六大学の首位打者になった。日本通運に進むと1年目から巧みな打撃を見せたが、都市対抗では1番DHで出場して4打数1安打だった。

巧みな打撃と選球眼が特徴で、特に四球を選ぶ力があり、都市対抗でも第1打席で四球で出塁をしている。昨年はDHで出場をしており、それだとなかなかプロ入りは難しかったが、今年は「二遊間で勝負したい」と明治大で守っていたセカンドを守ることになりそうだ。まずはチームの力になって、それがいい結果になってプロに行ければ」とプロ志望を口にした。

日本通運は遊撃手で主将に就任した諸見里匠選手、社会人代表候補にも選ばれている稲垣誠也選手、そして東洋大の内野手・諏訪賢吉選手など、厳しい内野のポジション争いとなる。

昨年は社会人屈指の好打者でセカンド・ショートを守っていた三菱自動車岡崎の中野拓夢選手が、阪神のドラフト6位で指名されている。添田選手は打撃に関しては同じ位の力があると見られ、セカンド、ショートでの守備の動きをチェックされて良ければ、ドラフト会議での指名となるかもしれない。

また、日本通運には楠本晃希選手が入部する。花咲徳栄、東北福祉大で抜群の打撃センスを見せた選手で、兄は2017年のドラフト8位で横浜DeNAに指名された楠本泰史選手。

大学でもドラフト候補として注目されたが、「コロナの影響で、ドラフト指名される選手も少ないのではないかと思った。イチかバチかではなく、社会人でお世話になって2年後に」と社会人に進むことを決めた。そして「2年後、必ずプロにいくために来ました。1年目から活躍することが1番だと思う」と話した。

昨年、Hondaがルーキー内野陣でチームが活性化され、都市対抗本戦優勝を果たした。日本通運も57年ぶりの日本一を目指す。

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昨年の新人王、広島森下とは明大同期のチームメート。活躍する姿に刺激を受けた。打力が持ち味で昨年は主に指名打者だったが、ドラフト解禁の今年は守備を磨いている。「二遊間で勝負したい。まずはチームの力になって、それがいい結果になってプロに行ければ」と話した。

日本通運に今年から加入した東北福祉大・楠本晃希内野手(4年)が、1年目にかける強い気持ちを明かした。11日、さいたま市内のグラウンドで練習を行った。「2年後、必ずプロにいくために来ました。1年目から活躍することが1番だと思う」と話した。

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