第39回(2013年)社会人日本選手権の出場チームと注目選手一覧!

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 10月28日より社会人野球日本選手権が開幕します。2013年ドラフト会議で指名された選手、指名されなかった選手、そして2014年にドラフト解禁となる選手が登場し、日本一を競います。

出場チームと注目選手をまとめました。

チームドラフト
解禁年度
選手守備特徴短評評価
室蘭シャークス2012石山智也投手3年目183cm77kg 右右北大で活躍し話題となった。実力を出し切れていないC
2014米山泰広投手2年目182cm79kg 右右PL学園出身、球速140km/hも伸びがあり成長期待B
2015木田貴博投手1年目184cm80kg 右右帯広北高出身。伸びのあるストレートに期待大きいB
七十七銀行東北楽天7位相原和友投手2年目186cm73kg 東北福祉大出身の長身左腕、第2代表決定戦で好投B
2015千葉隆寛投手1年目180cm86kg 右右光星学院で控え投手、腕の振りが良く140km/h記録C
JFE東日本2013小原和己投手2年目185cm85kg 右左大学4年時に151km/h記録した速球派大型投手B
2012鹿沼圭佑投手3年目178cm73kg 右右東洋大で148km/hを投げ、現在はリリーフエースとして活躍B
2013榊原響投手2年目177cm80kg リリーフや先発で勢いのある速球投げる左腕B
2014玉造直人投手1年目172cm68kg 右右国際武道大では千葉リーグ屈指の右腕として全国大会でも好投B
2014内藤大樹外野手1年目171cm73kg 左左小柄ながら青学大3年時に3本塁打記録、チームのリードオフマンB
2014中内大登外野手2年目185cm76kg 右左英明高校で通算55本塁打、代打で出場し始めるB
2014古市賢助投手2年目182cm73kg 高校卒2年目でリリーフ登板、柔らかい腕の振りの左腕B
2014 岡翔太郎捕手2年目181cm76kg 右右セカンドまで1.85秒の送球、東洋大時にプロ注目の捕手B
日本通運2014井口拓皓投手1年目176cm80kg 右右コントロールが良く四球が少ない。駒大時代から先発の軸にB
2013鷲尾拓也投手2年目170cm74kg 右右国学院大時代からコントロールが良く144km/hの速球でエースC
2011菅井聡投手4年目177cm80kg 右右セットポジションから投げ球速は143km/h、コントロールが良いC
Honda2014仲尾次オスカル投手1年目178cm75kg 大学時代、WBCブラジル代表、スポニチ杯で活躍A
2013永井剛投手2年目174cm74kg 右右武蔵大時代に151kmを投げてエースB
2009河原井章太投手6年目184cm75kg 右右サイドスロー。140km台ストレートにシンカー等B
2013 吉越亮人投手2年目176cm80kg 左から146km/hの重い速球投げるA
2013 櫻田裕太郎投手2年目176cm75kg 大学時代注目の左腕。都市対抗予選でMVPB
2014福島由登投手1年目178cm80kg 右右大阪桐蔭で全国制覇、青山学院でも磨かれた148km/h右腕B
2014 西銘生悟内野手1年目167cm72kg 右両中大時代、巧打と守備で注目されたC
新日鐵住金
かずさマジック
2011久保貴広投手4年目181cm76kg 右右147km/h右腕、前橋育英出身の速球派C
2010米田真幸外野手5年目181cm72kg 右左大型だが足のある選手C
ソフトバンク3位岡本健投手3年目177cm76kg 右右春はエース格として活躍、140km/h前後速球で安定感B
2013中根久貴投手2年目182cm75kg 右右愛知学院大で浦野(日本ハム2位)とWエース、146km/hB
2013加藤貴之投手3年目180cm80kg 都市対抗で勢いのある投球、1回2/3を1安打1奪三振無失点B
2014相良悠馬投手1年目181cm77kg 右右九共大出身で1年目春のスポニチ大会で5回3失点でデビューB
2012村松伸哉投手3年目190cm87kg 右右大学1年次に150km/h記録した。リリーフとして登板し始めるC
JR東日本2012石川修平捕手4年目180cm78kg 右右強肩に好リードで昨秋都市対抗で優勝に導くB
オリックス1位吉田一将投手2年目191cm89kg 右左150km/h速球投げる本格派投手
2013 白崎勇気投手2年目178cm70kg 右右駒大のエースでプロ注目、1年目活躍したが今年は調子崩すB
2014 岩澤寿和外野手1年目180cm80kg 右右岡山大会で打率.533を記録し活躍見せたB
中日4位 阿知羅拓馬投手3年目188cm85kg 右右高校時140km/hのストレートで注目。C
2013石岡諒太外野手3年目187cm87kg 左左187cmだが50m5.8秒の俊足、高卒1年目で都市対抗若獅子賞B
2014 佐々木孝樹外野手1年目181cm78kg 右左早大時にドラフト候補も骨折で社会人入り、身体能力抜群B
2014 飯田哲矢投手1年目182cm79kg 左の先発、130km/hも安定感を見せるB
広島3位 田中広輔内野手2年目172cm78kg 右左昨秋はリーグ戦(東海大)で10盗塁、打率.375記録B
富士重工オリックス2位東明大貴投手2年目177cm76kg 右右桐蔭横浜大で絶対的エース、社会人でも最速153km/h記録A
2012柳沢一樹投手3年目180cm83kg 右右東北福祉大で146km/h記録、社会人でも先発機会増えたB
2014吉田友大投手1年目184cm85kg 右右青森大で150km/h投げドラフト隠し玉候補にA
2013宮下明大内野手3年目180cm82kg 右右関東一時代甲子園で大活躍、実戦経験積みたいB
2015渡邉隆太郎投手1年目181cm92kg 中学時代から注目され帝京高でも活躍。高い素質で成長期待B
2012唐谷良磨捕手3年目176cm75kg 右右桐蔭横浜大で1つ下の東明大貴を好リード、安定したリード見せるB
東京ガス2011岩佐海斗投手5年目187cm74kg 右右プロ注目の大型右腕・145kmB
2012山崎雄飛投手3年目180cm87kg 右右149km/hを投げプロ注目、指名まで後一歩で活躍が欲しいB
2012西銘隆太投手3年目174cm60kg 右右小柄ながら伸びのある146km/h速球B
2013難波剛太投手2年目177cm77kg 右右高校、大学と注目された。148km/hも140km/h前後で安定感B
2013入江慶亮投手2年目176cm74kg 最速146km/hも140km/h前後で制球重視の投球B
ロッテ1位石川歩投手3年目185cm72kg 右右146km/hの大型投手にプロも注目A
セガサミー日本ハム2位浦野博司投手2年目178cm70kg 右右愛知学院大の大エースで150km/hマークA
オリックス8位大山暁史投手3年目168cm67kg 小柄ながらキレの良い146kmの速球B
2012木村佳吾投手3年目187cm63kg 右右神奈川大では全国大会常連のエース、144km速球C
2013松永大介投手2年目185cm80kg 右右上武大の大型エース。141km/hも変化球良いC
2012松延卓弥内野手2年目178cm80kg 右右横浜商大では4年春に3本塁打8打点打率.395B
明治安田生命2012上松英一朗投手3年目184cm80kg 右両中大時代に澤村拓一と同期、遅れて出る腕から145km/hB
2014大久保匠投手1年目177cm78kg 右右明大出身で145km/hの速球投げるC
JX-ENEOS2010井領雅貴外野手6年目175cm80kg 右左長打力とチャンスでのバッティングにプロ注目B
2012北原郷大投手3年目179cm83kg 右右152kmを投げる速球派リリーフB
2012田畑秀也外野手4年目180cm70kg 右左桐蔭学園出身2年目、復興試合で東浜巨投手からヒットA
2011大城基志投手4年目172cm65kg 昨年2冠でMVP、キレの良いストレート復活へB
2012渡辺貴美男内野手3年目166cm64kg 右左国学大時代の主将としてチームを引っ張る。B
2014小室正人投手1年目172cm70kg 立大のエース。1年目から先発、リリーフに活躍B
横浜4位三上朋也投手2年目190cm72kg 右右法大でエースとして活躍、今年は腕を下げて球を動かしエースにB
2012倉又啓輔投手3年目180cm87kg 昨年日本選手権で1安打完封14奪三振B
2014石川駿内野手1年目178cm81kg 右右都市対抗で推定150mの特大弾など3本塁打記録
2014山崎錬内野手1年目176cm80kg 右左慶應高、大学で主将としてチャンスに強いバッティング見せるB
2014尾田佳寛投手1年目183cm82kg 右右144km/hの伸びるストレート魅力B
東邦ガス2010小椋健太投手5年目176cm81kg 右右昨年の都市対抗で145km、予選は抑えで活躍C
2014小林龍之介内野手2年目181cm85kg 右右長打も狙える選手、確実性のアップが鍵C
トヨタ自動車2012上杉芳貴投手3年目179cm75kg 右右150km/h右腕としてプロ注目B
2014藤田純基投手1年目173cm66kg 右左東洋大で150km/h記録した右腕、祖父江の後釜にB
2014竹内大助投手1年目176cm78kg 慶大の左エースとして1時代を作った、制球力勝負B
2014多木裕史内野手1年目179cm75kg 右左法大で1年から遊撃手出場でプロ注目、最終年に不調だったB
中日5位祖父江大輔投手4年目175cm71kg 右右150km/h記録する速球派中継ぎとして実戦経験積んだB
西濃運輸中日6位藤澤拓斗内野手5年目174cm82kg 右左高校通算28本塁打のパンチ力ありB
2014野田昇吾投手2年目167cm63kg 鹿児島実時147km/h記録でAAA日本代表入りした左腕A
2014山崎正衛投手2年目191cm80kg 右右近大高専時にドラフト上位候補の147km/h右腕B
2013生島峰至外野手2年目177cm77kg 右左大阪桐蔭で全国制覇、同大でも活躍したリードオフマンB
JR東海2012白川貴一捕手3年目173cm75kg 右左九産大時に強肩捕手として注目B
2013加藤智弘投手3年目183cm79kg 中京高時代に大型左腕として注目C
2013村井一輝内野手2年目178cm76kg 右左京都学園大時代にMVP、長打も打てるC
2013 菅野智也投手2年目186cm69kg 右右東京情報大でも活躍の大型投手、142kmC
2015 佐藤大将内野手1年目172cm72kg 右左愛工大名電でプロ注目B
2013 相本芳洋投手2年目182cm78kg 右右徳山大でも活躍143kmC
ヤマハ2014萩原圭悟内野手1年目181cm85kg 右左大阪桐蔭、関学大で4番、主砲B
2013大野健介投手2年目169cm62kg 静商、早大で活躍、小柄ながら143km/h速球キレあるC
2011 安永征司投手4年目180cm90kg 右右九国大出身、130km台ながら好投見せるC
2012 矢部広大投手3年目180cm87kg 右右浜松大時代12勝、143kmのストレートで抑えC
2012 長谷川雄一外野手3年目177cm80kg 右右近大でベストナインなど記録、打撃センス高いB
バイタルネット2014甲斐誉史投手1年目175cm69kg 東京情報大出身の左腕、腕を撓らせて投げる
パナソニックヤクルト2位秋吉亮投手3年目182cm76kg 右右中央学院大では日本選手権で活躍。148kmサイドスローA
2013藤井聖太投手2年目180cm79kg 右右関西国際大出、147km/hが切れが良い時は手が付けられないA
2014 井上貴晴外野手1年目180cm85kg 右左まだ確実性低いものの特大弾を記録するパワーの持ち主B
2012 若松政宏外野手3年目180cm90kg 右右近大時代に4割越えを記録B
2012 田中宗一郎外野手3年目175cm85kg 右左立大では4年春に4本塁打記録B
2013 足立祐一捕手2年目176cm77kg 右右神奈川大で好リード、1年目から社会人で活躍B
NTT西日本2014吉川侑輝投手1年目167cm70kg 関西大のエース、小柄ながら147km/h魅力A
2014松田拓磨投手1年目178cm72kg 右右亜大では東浜の控えとして地道に活躍、148km/hと力あるB
2012 松岡裕也投手3年目173cm73kg 右右サイドから146km/hの速球を投げるB
2013 藤川直哉投手2年目187cm86kg 145km/hを投げる左腕でプロ注目も志望届け出さずB
2013 浜崎浩大投手2年目175cm72kg 右右東日本国際大ではエース、144km/hC
日本生命ロッテ4位吉原正平投手2年目173cm75kg 右右150km/hの速球投げ安定感もあるB
読売1位小林誠司捕手2年目178cm72kg 右右同大でドラフト上位候補、社会人でも安定度抜群A
ロッテ5位井上晴哉内野手2年目180cm99kg 右右中大時代に大砲候補としてプロ注目。本塁打連発A
横浜1位 柿田裕太投手3年目180cm75kg 右右高校時からプロ注目、春の大会でもエースとしてプロ注目A
2013 小田裕也外野手2年目172cm72kg 右左東洋大出身、大島2世の俊足と強打にプロ複数球団注目B
2013 藤井貴之投手2年目185cm80kg 右右同大で25勝の大エース、150kmにフォーク。B
2013山本翔投手2年目178cm78kg 右左大教大時に152km/h記録、投手抜けた穴を埋めたいB
2014阿加多直樹外野手1年目182cm82kg 右左慶大で捕手として首位打者獲得し、外野手転向B
日本新薬2012中村駿介投手3年目186cm81kg 右右150km/h越す速球魅力だったが伸び悩む、都市対抗で好投もB
2014倉本寿彦内野手1年目180cm75kg 右左創価大時代に安定した守備を評価されドラフト候補にB
2014沖野哲也捕手1年目185cm80kg 右右東京国際大時代に大学選手権勝ち上がり、大型捕手として注目B
2014杉上諒投手1年目185cm78kg 右右龍谷大4年時に大学選手権ベスト4で最優秀投手に、148km/hB
2012榎田宏樹投手3年目175cm76kg 阪神榎田投手の弟、141km/hながらキレある速球C
大阪ガス2012緒方悠投手4年目173cm78kg 右右149km/hの速球でプロ注目、低めに投げられるかB
西武6位岡田雅利捕手6年目170cm72kg 右右大阪桐蔭時に中田翔とバッテリー、捕球と強肩を評価C
2013平川貴大投手2年目180cm75kg 右右同大のエースだった。147km/h、一皮向けるかB
2014猿渡眞之投手2年目174cm73kg 右右小柄ながら146km/h投げる速球派B
2014飯塚孝史投手2年目177cm65kg 右左履正社のエース、最速142km/hとテンポで三振奪うC
2014小畑彰宏投手1年目184cm75kg 右右146km/hの本格派がいよいよ頭角を現し始めたA
2015中谷佳太投手1年目176cm74kg 左左天理高で大きな変化球を投げる左腕として注目されたB
和歌山箕島
球友会
2013宮迫清二投手2年目179cm69kg 右右三重中京大出身、145km/hの力強い速球武器B
2014矢崎大投手2年目177cm73kg 米沢中央高出身の左腕、大きなスライダーが特徴C
2012水田信一郎捕手3年目177cm87kg 右左神戸学院大出身、クラブNO1の捕手の評価B
三菱重工神戸2011守安玲緒投手4年目180cm78kg 右右社会人エースとして君臨、ぎこちなさ見える独特のフォームC
2012 中山勇也投手3年目181cm75kg 右右144km/hをスバリとインコースに攻める強気な中継ぎC
2013飛嶋真成投手2年目183cm85kg 右右関学大出身、183cmから145km/h速球記録B
JFE西日本2010橋本拓也内野手5年目173cm75kg 右左関大時代にリーグ100安打記録の好打者C
2014山村将之捕手1年目178cm80kg 右右ベーブルース杯で本塁打など1年目から活躍C
2014友滝健弘外野手1年目176cm75kg 右右駒大-MSH医療専門学校から入部、都市対抗で本塁打記録B
2015細川賢也投手1年目176cm72kg 右右高校時代はケガが多かったが147km/h速球魅力A
2015金丸将投手1年目176cm83kg 宇部鴻城時にエースで4番として甲子園出場B
2013森川達哉投手2年目185cm87kg 右左関西国際大出身の147km右腕B
新日鐵住金広畑2011山田和宏投手4年目185cm85kg 右右大型右腕だが勢いのあるフォームから145km/h投げるC
三菱重工広島2012鮫島優樹投手4年目178cm75kg 右左148km/h速球で予選でも好投見せたB
2013河津尚幸投手2年目179cm72kg 奈良産大で144km/h左腕としてプロ注目も制球乱すB
2014秋田教良投手2年目175cm74kg 右右光星学院でエース格として登板した。144km/h記録C
四国銀行2013小林健輔内野手2年目182cm78kg 右右日大出身の強打者C
2014山中大地捕手1年目183cm80kg 右右慶大出身の大型捕手でアベレージ残す打撃魅力C
JR九州2012菊地翔太投手4年目186cm90kg 右右149km/hを誇る速球派投手。一関学院時にプロ注目A
2013宮島勇二投手3年目178cm73kg 多久高でプロ注目、変則フォームで147km/hを記録B
2014吉田奈緒貴投手2年目175cm70kg 右右宮崎商で147km/hを記録しプロ注目。1年目から活躍A
2014井上翔夢投手1年目179cm72kg 西日本工大時に144km/h左腕としてプロ注目B
ソフトバンク1位加治屋蓮投手4年目182cm72kg 右右高校時代は無名、ケガが多いが152km/hが本格化A
Honda熊本2014下平裕次郎投手1年目182cm85kg 右右九産大出身の145km/h右腕B
2014稲垣翔太内野手2年目176cm75kg 右左明豊高校出身C
2013 荒西祐大投手2年目176cm73kg 右右143kmのサイドスロー、Honda熊本次世代エースB
横浜2位平田真吾投手2年目181cm72kg 右右スポニチ大会で145km/h記録、都市対抗でも2回1安打2奪三振B
九州三菱自動車2013知念広弥投手2年目175cm70kg 金沢学院大で143km/hの力強い球投げる左腕として注目
2014荒木雅仁投手1年目180cm80kg 右右145km/h投げる本格派として期待B
2014有吉優樹投手1年目178cm76kg 右右145km/hの伸びる速球武器。東京情報大出身C
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