明治大が始動、高山俊選手、上原健太投手などに阪神、広島など6球団のスカウト

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 明治大が今年の初練習を行い、東京六大学でこれまで100安打を放った高山俊選手、昨秋に最優秀防御率となる0.96を記録した上原健太投手のドラフトイヤーがスタートした。

高山選手は背番号1、上原投手は11

 昨年まで、高山俊選手は背番号20を、上原健太投手は背番号1を付けていた。東京六大学では、主将が背番号10を、エースが背番号11をつける事が多く、明治大でも昨年はオリックスにドラフト1位指名された山崎福也投手が背番号11をつけていた。

 今年は上原健太投手が背番号11を希望してつける事になりそうで、本来ならば背番号1は2番手の投手など次期エース候補など伝統的に投手に付けられて来たのだが、その背番号1を高山俊選手が希望した。

 高山選手は通算100安打を目標に、残り38本だった昨春は背番号38を付け、残り19本だった昨秋は背番号20を付けており、背番号にはこだわりがあるようだ。そして100安打を達成し、今度は「歴代NO1」の意味もあるのだろう、背番号1にこだわりを見せた。

 高山選手は今年、東京六大学で不滅の記録とも言われた高田繁氏の持つ通算最多安打の127安打を目指す。残り27本で並ぶ事になり、善波監督も「27や28かと思っていた」と話したが、背番号1にゴーサイン出した。

 

6球団のスカウトが視察

 この日は阪神、福岡ソフトバンク、広島など6球団のスカウトが視察に訪れた。広島は地元・広陵高校出身で、左のエース候補として注目している上原健太投手を目当てに、また福岡ソフトバンクも左腕王国復活に向けて駒大・今永投手と共に上原投手をマークするようだ。

 阪神は先日に中村GMが野手中心のドラフトとなることを明らかにしており、プロでも1年目から3番を打つ可能性もある高山俊選手が目当てのようだ。阪神は鳥谷選手が抜ける事で、遊撃手のポジションと共に「3番」の打席も空いてしまう。現在チーム残留の要請をしているが、3番打者としてのポスト鳥谷が必要となる。

 今年は明治大の試合では特にスカウトが大挙して訪れる事になりそうだ。賑やかな1年が始まった。

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 通算100安打まで残り38本の昨春は38番、残り19本に迫った昨秋は20番を背負い、リーグ史上初めて3年時に大台に到達した。リーグ記録にあと27本で並ぶ今春は、28番などが候補だった。だが「1番にならなきゃいけない」と、明大では伝統的に投手が付ける1番を希望。「記憶にない」と仰天した善波監督も、その熱意に「行くか!!」と承諾した。
この日は阪神、広島など6球団のスカウトが訪問。注目を一身に浴びるラストイヤーは「今年は超えなきゃいけない数字がある。日本一にもなれていない。自分が引っ張って、強いチームをつくりたい」と決意の『1番』で勝負する。

 これまでの20から「どんなことでも1番になりたい」と善波達也監督に変更を直訴した。伝統的に投手が背負うため、指揮官は仰天しながらも「それくらい強い気持ちならいいよ」と了承。高山は「高田繁先輩(現DeNAゼネラルマネジャー)の記録(通算最多127安打)を超えたい」と決意を新たにした。

  昨春は通算100安打までの残り本数だった「38」、秋は「20」を着用。年間38安打でリーグ初の「3年生100安打」を達成した。同校OBのDeNA・高田繁GMが持つリーグ記録127安打まで残り27安打となっただけに、善波監督は「ウチは1は投手番号。27か28と思っていたけど…」と目を丸くした。

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