中大・鍬原拓也投手、この日は疲れがありダメな日

中央大, 鍬原拓也

中央大のドラフト上位候補・鍬原拓也投手は、この日は初回に3ランホームランを浴びるなど4回7安打7失点でマウンドを降りた。

疲れが残る

鍬原拓也投手は、リーグ戦では各カードの1回戦で素晴らしいピッチングをするが、中1日などで投げる3回戦では大量失点をすることが多い。春のリーグ戦でも日大とのカードで初戦は完封も3戦目は2回4失点で降板している。

この日も、10月3日の1回戦で、7回4安打9奪三振1失点で勝利をしての中1日での3回戦だったが、「疲れが抜けきれなかった」と話し、4回7安打7失点でマウンドを降りた。3暴投をするなどをし、「不運な安打もあって気持ちが切れた。そのままずるずるといった」と気持を抑えられなかった。

この点は鍬原投手の課題として挙げられる。しかしプロのスカウトからは「プロの先発ならばもっと間隔を空けて投げられるから大丈夫」という声もある。152キロ右腕で三振を取れる球もあることからリリーフでも使ってみたい所だが、きっちりと間隔を取っての先発タイプという感じか。

プロでは悪い時にどんなピッチングをするのか、そしてシーズン中盤から終盤の疲労がたまってくる時にどんなピッチングができるのか、プロ1軍で活躍する投手になるために成長が期待される。

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プロ注目の鍬原が、一回に3ランを浴びるなど4回7安打7失点。3暴投と制球に苦しみ「不運な安打もあって気持ちが切れた。そのままずるずるといった」と肩を落とした。7回1失点と好投した3日の1回戦から中1日での先発。「(影響は)少なからずある。疲れが抜けきれなかった」と反省した。


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