亜細亜大・平内龍太投手が154キロ、広島など7球団視察し巨人スカウト次長「上位は間違いない」

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亜細亜大の平内龍太投手が、明治大とのオープン戦で先発し、5回3安打2失点も最速は154キロを記録し、7つの三振を奪った。

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手術から復活

平内龍太投手は神戸国際大付時代から140キロ後半の速球を投げ注目されていたが、亜細亜大に入って1年秋にリーグ戦で登板すると150キロを記録していた。

その後、2年春から3年春までの3季はリーグ戦で主にリリーフとして登板をしていたが、昨年秋は右ひじ痛で登板が無く、今年3月に右ひじのクリーニング手術を受けていた。

この日は先発をすると、185cmの身長から投げられる得意のスプリットと、150キロを記録するストレートで空振りを奪い、次第にスライダーやツーシームを使って幅を広げ、明治大打線を抑えた。4回に2ランホームランを浴びたものの、5回3安打7奪三振、自己最速を更新する154キロも記録した。「今日は試合を作ることを意識しました。思い通りの投球ができました」と話し、充実したマウンドだった。

この日はプロ7球団が視察をしたが、巨人は榑松スカウト次長、広島は苑田スカウト統括部長、福岡ソフトバンクも永井編成育成本部長といった責任者クラスが視察した。

巨人・榑松伸介スカウト次長:「身長もあるし、ウイニングショットが素晴らしい。上位は間違いない」

広島・苑田聡彦スカウト統括部長:「ピッチングの組み立てがうまい。秋のリーグ戦でしっかり見たい」

また福岡ソフトバンクの永井本部長は、平内投手の叔父という事もあり、「僕の中では小さい頃で止まっているので、不思議な感じです。プロのスカウトに見てもらえるような選手になるなんて。成長したなと感じますね」と話し、「手術明けなので無理しないように、リーグ戦も頑張ってほしい」とエールを送った。

東都リーグ戦ではまだ3勝どまりだが、この秋のリーグ戦で無双の投球を見せれば、一気にドラフト上位候補に入ってくる力がある。注目したい。

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ネット裏では7球団のスカウトが視察。巨人の榑松伸介スカウト部次長は「身長もあるし、ウイニングショットが素晴らしい。上位は間違いない」、広島の苑田聡彦スカウト統括部長も「ピッチングの組み立てがうまい。秋のリーグ戦でしっかり見たい」と高評価が相次いだ。

スタンドでは永井編成育成本部長兼スカウト育成部長も観戦。「僕の中では小さい頃で止まっているので、不思議な感じです。プロのスカウトに見てもらえるような選手になるなんて。成長したなと感じますね」と温かく見守った。

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