東都はルーキーの活躍光る、青学大・佐々木泰選手が3号弾&大手選手が3安打、国学院大・伊東光亮選手3安打に坂口翔颯投手が146キロ

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東都大学リーグでは青山学院大の1年生・佐々木泰選手が、早くも大学3号ホームランを放ち、大手晴選手選手も3安打を記録した。国学院大も1年生を起用し、伊東光亮選手が3安打、坂口翔颯投手が2回ノーヒット投球を見せた。

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1年生の活躍が光る。青山学院大は2試合連続ホームランを放っていた佐々木泰選手がこの日、4点を追う6回にレフトスタンドにソロホームランを放った。このホームランがきっかけとなり7回に5-5の同点に追いついた。

試合は6-7で敗れたものの、8回にも犠牲フライで打点を挙げるなど1安打2打点の活躍を見せた。デビューして5戦で3発、驚異的なペースでホームランを量産しており、井口忠仁選手が記録した通算24本塁打のリーグ記録にどんどん近づいて行っている。

また青学大は「流れを変えてほしいと抜擢した」と安藤監督が6番DHで1年生の大手晴選手を起用すると、3安打1打点の活躍を見せた。大手選手は横浜高校出身で高い身体能力と打撃センスを見せていた。

対する国学院大もこの日は大阪桐蔭出身の伊東光亮選手を6番セカンドで起用すると、8回2アウト1,3塁の場面で決勝のタイムリーヒットなど3安打を記録した。

そして2点をリードした8回、ノーアウト1,2塁のピンチでも1年生の報徳学園出身・坂口翔颯投手を起用すると、146キロを記録したストレートを見せ、気迫で3人を打ち取りそれ以上の追加点を与えなかった。

坂口投手は9回もノーヒットに抑え、2回ノーヒット無失点の好投でチームに勝利をもたらした。

レベルの高かった昨年の高校生選手が、大学でも1年目から活躍を見せている。2024年にはこれらの選手がチームの中心となり、そしてドラフト候補として注目されていることだろう。

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佐々木は4点を追う6回の先頭で打席に入ると、2ボールから甘く入った直球を捉えて左翼スタンドへ運んだ。2点を追う8回は1死満塁で中堅へ犠飛を放つも「ヒットが欲しかったが、打ち損じてしまった。技術が足りなかった…」と肩を落とした。

これで5戦3発。高校通算41本塁打をマークしたスラッガーは、大学でも驚異的なペースでアーチを量産しているが「長打が欲しい場面だったのに、打ち損じてしまった。まだ技術が足りない」。2点を追う1死満塁の好機で中犠飛だったことを悔やみ、笑顔はなかった。

 2人の新人が抜てきに応える活躍を見せ、国学院大を勝利に導いた。鳥山泰孝監督は「4年間で考えたとき、デビューのタイミング」と1年生の伊東を「6番・二塁」で先発起用。2安打を放って迎えた同点の8回には2死一、三塁から右前へ決勝打と見事な神宮デビューを飾り「凄くうれしい」と喜んだ。

 7―5の8回無死一、二塁。報徳学園出身のルーキー・坂口翔颯(かすが)投手(1年)がマウンドに上がった。「1年生なので難しいことは考えず、目の前の打者を抑えようと思った。気持ちでは負けないように」と吠えながら腕を振った。2回無安打無失点。最速を1キロ更新する146キロの直球を軸に、2三振を奪い、試合を締めた。

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