埼玉西武はドラフト会議で指名した選手の寸評を公表している。
1位・松本航 日本体育大 投手 176cm84kg 右右
担当スカウト:不明
キレのあるストレートに加え、精度の高い変化球で先発完投能力のあるクレバーな投手。
2位・渡邉勇太朗 浦和学院 投手 190cm90kg 右右
担当スカウト:不明
恵まれた体格からの力強いストレートが武器。スケールが大きく、将来性が豊かな投手。
3位・山野辺翔 三菱自動車岡崎 内野手 170cm74kg 右右
担当スカウト:不明
小柄ながらパンチ力があり広角に打てる。守備範囲が広く、盗塁のできる走力と三拍子揃った好選手。
4位・粟津凱士 東日本国際大 投手 180cm80kg 右右
担当スカウト:不明
シンカーが武器でキレとコントロールで勝負する投手。
5位・牧野翔矢 遊学館 捕手 178cm77kg 右左
担当スカウト:不明
地肩のある捕手。身体能力が高く、将来性がある選手。
6位・森脇亮介 セガサミー 投手 175cm70kg 右右
担当スカウト:不明
小柄ながらストレート、変化球の精度が高く、落差のあるフォークボールが魅力の即戦力投手。
7位・佐藤龍世 富士大 内野手 174cm80kg 右右
担当スカウト:不明
ガッツあふれるプレーが魅力の選手。
育成1位・東野葵 日本経済大 投手 183cm75kg 左左
担当スカウト:不明
キレの良いボールを投げる左の本格派
育成2位・大窪士夢 北海高 投手 198cm88kg 右右
担当スカウト:不明
198㎝の未完の大器
育成3位・中熊大智 徳山大 捕手 176cm84kg 右左
担当スカウト:不明
広角に打ち分けられる打撃センスのある捕手
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