桐蔭学園・斉藤大将投手、浦和学院・小島和哉投手が完封勝利、松井裕樹投手との投げ合いを希望

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 春季高校野球大会、春季大学リーグでドラフト候補投手の活躍が見られた。

 春季高校野球神奈川大会決勝は桐蔭学園vs桐光学園の兄弟校対決となり、桐光学園のドラフト注目候補・松井裕樹投手は登板しなかった。桐蔭学園はエースでドラフト候補の斉藤大将投手が先発すると9奪三振を記録して完封勝利を挙げた。甲子園を目指すのに桐光学園は避けては通れない相手、完封をする事で夏にプレッシャーをかけた。斉藤投手は松井投手について「今度は投げ合って勝ちたい」と話した。

 埼玉大会ではセンバツで全国制覇した浦和学院が準決勝で鷲宮と対戦、2年生エースの小島和哉投手が今大会初先発し2安打8奪三振で3-0の完封勝利を挙げた。花咲徳栄高校も決勝に進出し、決勝は浦和学院vs花咲徳栄のセンバツ出場校同士の対戦となる。小島投手は「桐光学園の松井投手とぜひ投げ合いたい」とこちらも松井投手との投げあいを希望した。

 関東大会に出場を決めている桐光学園・松井裕樹投手は、センバツに出場できなかった悔しさを人一倍持っており、優勝した浦和学院との対戦で実力を試したいと思っているだろう。関東大会が楽しみ。

 

 桐蔭学園(神奈川)のエース左腕・斉藤が9回9奪三振で完封し、14年ぶり7度目の優勝を飾った。

 昨夏は松井擁する桐光学園と決勝戦で対戦し、3回2/3で3失点KOされた。その雪辱を果たしたが「今度は(松井投手と)投げ合って勝ちたい」と夏の再戦を熱望した。土屋恵三郎監督は「夏の前哨戦で勉強になった。0点で抑えられたのが収穫」と手応えを口にした。

ぜひ松井君と  - ニッカンスポーツ紙面:2013/5/5

 


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