日大三・金成麗生選手が2打席連続弾で高校通算26号

日大三, 金成麗生

福岡招待試合に参加した日大三は、福岡工大城東と対戦し、金成麗生選手が2打席連続ホームランを放った。

2発目は場外弾

金成麗生選手はこの日、3回にセンターオーバーのホームランを放つと、4回には低めのスライダーを体を屈めてすくい上げ、ライトスタンド場外に消えるホームランを放った。これで高校通算は26号となった。

またこの日は先発として登板し4回3失点、「ボールが多かった。打撃も投球もどちらもできるようにしっかり調整したい」と話し、二刀流の覚悟を示した。

最近では149キロを記録した投球が注目されるようになっていた。193cmの左のスラッガーとして注目されていたが、粗さの残る打撃は、素質の高さは十分感じさせるが、時間がかかりそうという印象が残った。ピッチングも制球や変化球というところまで行っていないものの、149キロの速球を投げる左腕として、同じ素材評価なら投手でと判断するスカウトも多かっただろう、投球フォームも悪くない。

日大三は進学する選手が多いが、金成選手は福岡ソフトバンクなどある程度余裕を見て、育成ができるチームに進んでほしい。大学ならば中央の大学ではなく、地方の大学でのびのびと4番を打ち、投手としても投げてチームを引っ張るような所が合うのではないかと思う。

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3回に中越えのソロ。4回は低めのスライダーに1メートル93の長身をかがめて反応し、右翼場外に高校通算26号の2ランを運んだ。先発投手も務め、4回で3失点。「ボールが多かった。打撃も投球もどちらもできるようにしっかり調整したい」と夏に目を向けた。


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