創志学園・西純矢投手が146キロ、9人相手に2安打投球で阪神スカウト注目

創志学園, 西純矢

U18代表合宿の3日目は、実戦形式のシート打撃が行われ、創志学園の西純矢投手が志願して2日連続の登板をした。

佐々木とは違った球

前日の紅白戦で146キロを記録していた創志学園の西純矢投手は、「投げたい人が投げるようにとあったので」と、この日のシート打撃でも志願の登板をした。「少し肩が張っていて直球が走っていなかったので、コントロール重視でやりました」としながらも昨日と同じく146キロを記録、代表候補の打者9人に対して2安打4奪三振の好投を見せた。

この日も視察をした阪神・山本スカウトは「球種もたくさん持っているし、佐々木くんとは違う直球のよさがある」と評価、佐々木朗希投手が163キロを記録して話題をさらったが、四天王の一角として存在感を十分示した。

志願の登板をした西投手は、「せっかくの機会なので。いいバッターと対戦できるので、それが一番です」とひたむきな姿勢を見せた。また宿舎では星稜の奥川恭伸投手などと「進路の話とかをしました」と話し、プロ入りなどの話もしたという。

西投手は1年時から140キロ中盤の速球を投げて名前が聞こえていた。そして昨年夏の岡山大会で150キロを記録するなど素晴らしい投球を見せ、甲子園でも149キロ、16奪三振を記録して高校生投手四天王に入った。この合宿で刺激を受けた西投手が、この春から夏にまたどんな成長を見せるか非常に楽しみ。

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視察した阪神・山本スカウトは「球種もたくさん持っているし、佐々木くんとは違う直球のよさがある」と高校四天王の一角を高く評価した。

宿舎では星稜(石川)の奥川恭伸投手(3年)らと交流し「進路の話とかをしました」と充実した表情を浮かべた。

最速は146キロで、阪神・山本スカウトは「ストレートに力がある。変化球もいい」と評価していた。

 


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