横浜DeNA・濱口遥大投手がプロ初勝利、ドラフト1位ルーキー3番目

濱口遥大

横浜DeNAのドラフト1位ルーキー・濱口遥大投手が、中日戦で6回1/3を7安打1失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。

ルーキー4番目

濱口遥大投手はこの日、球速はプロ入り後初となる150キロを記録、4回には2エースヒットと2つの四球で1アウト満塁となるが、そこから同じくルーキーの京田陽太選手などを2者連続三振、スライダーとチェンジアップのコンビネーションで抑えきった。

毎回ヒットを許すものの、6つの三振を奪い要所を締めた。チームでは前日に延長12回引き分けの試合をしておりリリーフの負担がかかっていたが、ルーキーが7回途中まで持ってくれ、リリーフの負担も減らした。そしてDeNAの天敵である中日・吉見投手との投げ合いを制した事も殊勲の投球といえる。

今年のルーキーでは、4番目にプロ初勝利を手にした。ドラフト1位では佐々木千隼投手、加藤拓也投手に続いての勝利となった。昨年のドラフトでは、田中正義投手、柳裕也投手に指名重複し、その後、佐々木投手に5球団が指名重複した。そして佐々木投手を外した横浜DeNAが濱口投手を指名、広島が加藤投手を指名している。田中投手、柳投手が出遅れ、先に3人がプロ初勝利を手にした形となった。

田中投手も柳投手も同じかそれ以上の実力を評価されている投手で、いずれ1軍で結果を出し始めるだろう。豊作と言われた昨年の大学生投手たちは、やはり大きな活躍をしてゆきそうだ。

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