東芝が都市対抗出場!プロ注目投手同士の投手戦制す

社会人野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 都市対抗野球西関東2次予選では第1代表決定戦が行われ、東芝が三菱日立パワーシステムズ横浜を3-1で下して都市対抗出場を決めた。

東芝が勝利

 序盤は投手戦となった。東芝は東洋大姫路時代に146km/hを記録したものの東洋大では目立った成績を残せなかった佐藤翔太投手が先発し、長打を許さないピッチングで7回まで3安打無失点の好投を見せた。

 一方、三菱日立パワーシステムズ横浜は野村亮介投手が先発し、こちらも7回まで好投を見せ0-0の投手戦が続いた。

 8回に東芝のルーキー捕手の柴原健介選手が先制タイムリーを放つと、岡山理大付から7年目となる吉田潤選手が2ランホームランを放ち3点を奪う。東芝は8回から野田雄大投手が登板し、制球に苦しんで四球などで1点を与えたものの何とか抑え、3-1で勝利した。

 

ドラフト注目選手目白押し

 先発した佐藤翔太投手は大学卒2年目、野村亮介投手は高校卒3年目で今年ドラフト解禁となる。佐藤投手は大学時代に伸び悩んだ事もあり、社会人でもう少し実績を積んでからという感じもあるが、高校時代から注目されたいた投手だけに、本戦での投球次第でドラフト会議で指名されそうだ。

 また、野村亮介投手も静清工時代から注目された187cmの大型ピッチャーで、実績はまだ少ないのだが、素晴らしい球を投げる。こちらはプロが注目しており、実績がなくても将来性を考えて指名されそうだ。

 都市対抗出場を決めた東芝には、リリーフ左腕の萩野裕輔投手や安打製造機の石川桜太選手、内野守備に定評のある松本幸一郎選手などがプロから注目されている。都市対抗本線ではプロのスカウトも大注目するだろう。

 

 0―0の8回1死二塁から日大出身のルーキー・柴原が決勝の左翼線二塁打を放ち「前の打席で嫌な打ち取られ方だったので、内角を狙っていた」。捕手らしい読みで、今秋ドラフト候補の三菱日立パワーシステムズ横浜の野村から値千金の一打につなげた。

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