大学生の主なプロ志望未提出選手 - ドラフト会議ホームページ Draft home page

プロ志望届が10月8日に締め切られた。プロ志望届を提出しなかった大学生の注目選手をまとめる。

氏名	大学	特徴	短評	進路予定	評価
吉永健太朗	早稲田大	投	日大三優勝投手で1年春MVPも故障などでフォーム崩す	JR東日本	A
丸子達也	早稲田大	内	広陵時に40本超すホームランで注目、4年春に首位打者	JR東日本	B
内田聖人	早稲田大	投	早実時から速球のキレに注目、リリーフで三振奪う投球		B
道端俊輔	早稲田大	捕	智弁和歌山で5度甲子園、高校代表入りした屈指の捕手		B
金井和衛	法政大	投	192cm投手として高校時注目も大学で力魅せられず		B
川名健太郎	法政大	投	190cm投手注目、4年時に好投見せたがわずかだった		B
石井元	明治大	内	履正社で4番を打ちスラッガーとして注目された		B
海部大斗	明治大	外	履正社時に甲子園で高い打率残し天才打者と呼ばれた	パナソニック	B
宮内和也	明治大	内	習志野高では抜群のセカンド守備を見せた		B
渡辺和哉	専修大	内	春1部昇格即優勝の立役者でチームの主軸打者	JR東日本	B
安達大貴	上武大	投	146キロ投げる181cm投手、大学でも活躍魅せた		B
中稔真	上武大	外	1年で4番を任せられ、2年時は6番打者として選手権制覇		B
泉澤涼太	中央大	外	習志野高時は投手として注目、大学で野手転向し頭角		B
遠藤雅洋	亜細亜大	内	聖光学院時から4番として活躍、今秋3本塁打		B
花城直	亜細亜大	投	八重山高校時140キロ後半速球注目も難病に苦しむ		B
桝澤怜	亜細亜大	内	八王子高時から注目、大学代表にも選出		B
山下翼	亜細亜大	外	九州学院時に50m5.8秒の快足見せ注目された		B
水原浩登	立正大	内	関西高では投打にプロ注目の二刀流と評価		B
岡雄大	国士舘大	外	最速144キロの強肩外野手で大学1年から活躍		B
臼田哲也	東海大	外	東海大相模センバツ優勝メンバー、3拍子揃った選手		B
近藤正崇	東海大	投	東海大相模で2011年センバツ優勝時のエース		B
龍田祐貴	日本体育大	投	徳島商では148キロ記録し甲子園で注目された		B
服部拳児	日本体育大	投	大学では2年時にエース、146キロの力のある球投げる		B
高田脩平	神奈川大	内	高校時代37本塁打、大学では守備も評価される選手に		B
末国準二	常葉大浜松	投	146キロの速球に複数の沈む球を持ち空振り奪える		B
神鳥猛流	中部大	内	高校時32本塁打、大学では2年生で主軸として活躍	王子	B
柏原史陽	同志社大	投	149キロの速球で下級生時に活躍		B
西川大地	立命館大	投	桜井俊貴投手とエースを争った145キロ右腕		B
横川駿	立命館大	内	神港学園時に84本塁打記録		B
石田光宏	関西大	投	今季すでに5勝1敗、リーグ30勝まじかの大エース	東京ガス	B
宇都宮健太	関西学院大	投	明治神宮大会中部学院大戦で9回まで16奪三振快投		B
安陵智哉	京都産業大	内	市和歌山時に長打力も足もある大型選手としてプロ注目		B
押谷鷹英	京都外語大	投	近江兄弟社高で完全試合達成		B
川崎真	大商大	投	広陵高で上原健太投手と共に素材注目		B
菊池大樹	龍谷大	投	145キロ速球で3年までリーグのエース格		B
與座健人	関西国際大	投	148キロ投げる力あり、プロも最後まで注目		B
庄司力也	奈良学園大	投	全国大会常連の注目左腕、145キロ安定した投球		B
本多裕哉	福岡大	投	サイドスローから切れの良い球で3年秋に25回無失点		B
唐仁原志貴	福岡大	投	長身左腕、中部学院大学戦で5回2/3で13奪三振記録		A
岡本拓也	九州共立大	投	サイドスローから146キロの伸びのある速球にプロ注目		B