亜細亜大・嘉陽宗一郎投手がリリーフで8回2失点

亜細亜大, 嘉陽宗一郎

東都大学リーグ、亜細亜大は日大に4-2で勝利し勝ち点を3とした。2回からリリーフで登板した嘉陽宗一郎投手が、130キロ台の速球で8回8安打2失点に抑え、2勝目を挙げた。

今はスピードより切れ

嘉陽宗一郎投手は大学1年時に147キロの速球を投げて注目されたが、今は球速を130キロ台に抑え、角度とコントロールを重視した投球スタイルを見せている。

昨日もリリーフで2回2/3を無失点に抑えたが、この日は2回に3番手としてロングリリーフし、8イニングで8安打を許すも1四球5奪三振で2失点、自責点は0と安定した投球を見せた。

140キロを超える球は無かったが、嘉陽投手は「今はスピードより切れのある球を投げて抑えたい」と話した。

このコメントの「今は」という所に注目すると、スピードを狙って投げれば140キロは出るが、”今は”抑えているという感じ。それでもフォームもしっかりしており、腕もしっかり振って投げている。1年時と比べて変になったところもなく、プロ入り後は140キロ中盤から後半を投げ込む投手になりそうだ。

嘉陽投手の救援で優勝争いに踏みとどまった亜細亜大は、次節で国学院大と対戦する。

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1回戦からの連投。「チームの勝ちが大事」と球速を抑え、制球重視でリードを守り切った。開幕当初は先発もチーム事情で4月下旬から救援に。「先発したいが、今は“犠牲になる心”を大事にしている」。

二回から3番手で登板。直球は130キロ台ながら、変化球を制球よく交え、打たせて取った。前日9日も2回2/3を無失点救援。優勝の望みをつなぎ「感覚よく自分の投球ができている」と手応えを口にした。


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