立命大・辰己涼介選手がホームランなど3安打、関大・山本隆広投手から2点

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立命館大の辰己涼介選手がこの日の関大戦で、同じくドラフト候補の関西大・山本隆広投手からホームランを放つなど2打点を挙げた。

気持ちいい

天才・辰己涼介選手が輝いた。この日は立命館大から昨年のドラフト1位で横浜DeNAに指名され、今年11勝5敗の成績を残して新人王当確の東克樹投手が応援に訪れ、関西大・山本隆広投手との今季2度目の対決に臨んだ。

8日に行われた1回戦では、その山本投手に9回7安打12奪三振で1点しか奪えずに抑えられ、1-4で敗れていた。しかしこの日は辰己選手が初回にタイムリー3ベースヒットを打ち1点を奪うと、8回にはライトスタンドに飛び込むホームランを放ち、4打数3安打2打点で2-0で勝利した。

辰己選手は「詰まったが、打った瞬間いったと思った。結果として3安打でよかった」と話した。またこの日は150キロのドラフト候補右腕・山上大輔投手も5回4安打5奪三振で無失点の投球を見せ、辰己投手は「投手が抑えて、僕が打って勝った。気持ちいい」と話した。

山本投手は辰己選手に2点を奪われたものの、9回を投げ切って7安打8奪三振2失点と好投だった。また山本選手は打撃も良く、出場する試合は8番を打っていたが、このカードでは5番を打った。1回戦では4打数1安打で1打点を挙げると、この日も3回戦も4打数1安打を記録した。野球センスの高さを見せる。

これで後は両チームとも20日からの最終週でドラフト会議直前の試合に臨む。優勝は近畿大は王手をかけており難しい状況だが、良い成績を残して25日のドラフト会議を迎えたい。

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初回に先制の三塁打、8回は右越えに本塁打を放つなど4打数3安打。「(本塁打は)詰まったが、打った瞬間いったと思った。結果として3安打でよかった」と胸をなで下ろした。1学年上のOBでDeNAの東が観戦する前で実力を発揮。「投手が抑えて、僕が打って勝った。気持ちいい」と喜んだ。


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