甲子園出場決定チームとスポーツ紙各紙のチーム評価

高校野球ドラフトニュース2019年ドラフトニュース

甲子園に見事、出場を決めた高校を紹介します。

地区 出場校 注目選手











北北海道B 旭川大高 昨年経験の持丸・菅原に183cm能登投手 B C B C C B
南北海道B 北照 エース・桃枝は143キロ右腕、粘りの投球 C C C C C B
青森B 八戸学院光星 注目遊撃手・武岡に、は青森4本塁打
後藤渡辺太山田怜と多彩な投手陣
B A B B B B
岩手A 花巻東 やや不安定も西舘は150キロを超す
中森は安定投球見せる先発
B A B B B B
宮城B 仙台育英 大栄鈴木笹倉伊藤の140キロカルテットは
宮城大会やや不安定も良い球投げる
B B A B B C
秋田C 秋田中央 3番・河野が素晴らしい打撃センス C C C B C C
山形B 鶴岡東 河野山下大井丸山
打ちだしたら止まらない打線
C B B B C B
福島C 聖光学院 エース須藤は準決勝、決勝連続完封で自責点0 B B B B B C
茨城B 霞ヶ浦 鈴木寛は148キロ投げる右の本格派
2年生・山本雄は投打にセンス
B B B B B B
栃木C 作新学院 立石のバッテリーと石井の3年生復活
1番センターの横山は来年ドラフト注目の捕手
B B B B A B
群馬B 前橋育英 丸山剣持須永の攻守で安定した選手に
エース・梶塚彪雅投手が加わり盤石に
B B B B B B
埼玉B 花咲徳栄 池田橋本韮澤井上の強力打線が
センター返し徹底し恐怖感増大
A B A A B A
千葉A 習志野 飯塚は150キロに到達の右腕
根本選手、山内投手など春よりUP
A A A A A A
東東京B 関東第一 147キロ・とエース・土屋の2枚強力
捕手・野口の強肩は抜群
B B B B A B
西東京A 国学院久我山 チャンスに非常に強い宮崎選手は、
捕手としても188cm右腕・高下を好リード
B B B B B C
神奈川A 東海大相模 西川山村鵜沼の2年生注目も
投打の柱・遠藤がチームの中心
A A A A A A
山梨B 山梨学院 デスパイネ野村がやや不調も
4番・菅野に2年生の栗田小吹が活躍
B B B B A B
新潟C 日本文理 3番でリリーフエースの2年生・長谷川優也
注目、エース・南隼人は143キロ
C B B B B C
長野C 飯山 来年ドラフト候補、142キロ常田投手がリリーフ C C C C C C
富山C 高岡商 4番・は身体能力高く投げても141キロ
富山決勝で満塁弾の井林が2番に座る
B B C B C C
石川A 星稜 BIG4・奥川だけでなく、東海林内山知田
山瀬寺西荻原など能力非常に高い
A A A A A A
福井B 敦賀気比 4番・木下選手に存在感あり
2年生・笠島安定し黒田は147キロ
B B B B B B
静岡B 静岡 斎藤来音選手は足故障の影響残り不調も勝利貢献
2年生・相羽遊撃手は身体能力高い選手
C B B B B C
愛知A 3番ショートの沢野選手は186cmの大型遊撃手
テクニックある投手陣は強力打線うまくかわす
B C B C C C
三重B 津田学園 前佑囲斗投手がリミッター外し152キロ
大音前川藤井の打線も繋がり◎
B B B B B B
岐阜A 中京学院大中京 藤田健斗は捕球課題も強肩は絶品
リリーフ赤塚投手は193cm145キロの逸材
B B B B B B
滋賀B 近江 U18代表の投手に有馬捕手のバッテリー
遊撃2年の土田選手は来年ドラフト上位
A A A A A A
京都B 立命館宇治 力投型左腕の高木要投手が安定したピッチング B B B B B C
大阪B 履正社 4本塁打の井上選手に野口小深田など続く打線
145キロ左腕エース清水に2年生岩崎が好投
A A A A A A
兵庫A 明石商 来田選手やや不調も、2年エース中森は別格投球
3年生活躍見せれば夏は全国制覇近い
A A A A A A
奈良C 智弁学園 坂下翔馬選手は小柄だが奈良大会5本塁打
1番・塚本や1年生小畠投手は注目
B A B A A B
和歌山A 智弁和歌山 149キロ池田投手いるが2年生の小林が圧巻エース
黒川根来西川細川徳丸の打線は最強
B A A B A A
岡山B 岡山学芸館 中川響投手は140キロにスプリット武器 B C C B C C
広島A 広島商 パンチ力ある1番の天井と4番真鍋がしっかり機能 B B B B B C
鳥取C 米子東 2年生・岡本は189cmの大型遊撃手
エース・森下がやや不調も山内土岐がカバー
C C C B C C
島根C 石見智翠館 制球課題も三振奪える迫広
安定投球の佐藤が2枚看板
C C C B C C
山口B 宇部鴻城 エース左腕・池村は130キロ後半の力のある球
酒井田中の3,4番はスケールの大きな大砲
C C C B C B
香川B 高松商 エース・香川は抜群の安定感
飛倉谷口岸本の繋がる打線
B B B B B B
徳島B 鳴門 左の西野が安定、右の竹内も140キロ
昨夏経験の塩唐松に2年生・田口、20発のが続く
C B B B B B
愛媛C 宇和島東 2年エース・和田は伸びる速球とカーブ制球あり
4番村上は広角にタイムリー打つ頼れる存在
B C C B C C
高知C 明徳義塾 1番・古澤と4番・安田が打線の軸
投手はリリーフエース山田を中心に先発を展開
B A B B B C
福岡A 筑陽学園 エース・西舘は140キロ中盤速球安定
プロ注目進藤捕手や大型2年遊撃手中村選手も注目
A A A A B B
佐賀C 佐賀北 川崎投手安定
1番・中村のリードオフマンが注目
C C C B C C
長崎B 海星 大型捕手・太田勇新選手中心
145キロリリーバー・江越永輝投手が覚醒
B B B B C B
熊本B 熊本工 4番・内田選手が軸にリリーフの
村上投手が安定
B B B B C C
大分B 藤蔭 打線も投手も繋げていく
1番・江口が足見せる
C C C B C C
宮崎B 富島 ショートの松浦は全国屈指の遊撃手
黒田捕手はセカンドまで1.83秒記録の強肩
B C B C C C
鹿児島C 神村学園 2年生エース・田中瞬太朗投手が安定し
打撃でも勝利に貢献
B B B B C C
沖縄B 沖縄尚学 4番水谷選手がしっかりし、継投で粘り B B B B B B

 

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント

  1. 今年も初出場校が常連校を倒したりしそう